FEH

FEH水着レーヴァテインにスキル継承するなら何がおすすめ?

投稿日:

2019年水着超英雄が早くも実装!

今年はレーヴァテインが
ガチャ枠で登場しました。

兵種は歩行から飛行へ。
武器は剣から緑魔に変わりました。

水着レーヴァテインをガチャで引き当てて
運用していこうと思った時に
気になるのがスキル継承。

継承しておきたいおすすめスキルを
紹介していきます。

関連コンテンツ

水着レーヴァテインにスキル継承するなら何がおすすめ?

水着レーヴァテインは奥義を
継承無しで覚えることができません。

与えるダメージに影響が出るので
最優先で継承しておきましょう。

攻撃が高いので凶星の継承がおすすめです。

星4ベルカ、星4ロンクーなどから
継承することができます。
 

~その他、継承したいスキル~
ぶちかましは役立つ場面もありますが
扱いが少し難しい補助スキルなので
扱いやすい引き寄せも覚えておきましょう。

ニノ、ソワレなどから継承できます。

火力の底上げをしたい場合は
グルンブレード+も継承しておきましょう。

引き寄せとセットで星5ニノから
継承しておくことをおすすめします。

スキルBは連携も悪く無いですが
敵の魔防を下げることができる

魔防の封印3の継承もおすすめです。
星5正月レーギャルンから継承できます。

スポンサードリンク

水着レーヴァテインスキル構成一例

武器:グルンブレード+
補助:引き寄せ
奥義:凶星
 A:鬼神明鏡の瞬撃
 B:魔防の封印3
 C:攻撃の波・奇数3
聖印:不動の姿勢3

~継承に必要なキャラ~
グルンブレード+:星5ニノ
引き寄せ    :星5ニノ
凶星      :星4ベルカ
魔防の封印3  :星5正月レーギャルン
 

水着レーヴァテインは攻撃の高さを活かせる
ブレード型で運用するのがおすすめです。

味方から応援、鼓舞などで強化をもらって
敵を倒していきましょう。

聖印は待ち伏せ対策に不動の姿勢3や
剛剣3、攻撃3あたりを装備しておきましょう。

スポンサードリンク

水着レーヴァテインの個体値

LV1
HP16 攻撃20 速さ6
守備 7 魔防 7

LV40
HP38 攻撃50 速さ16
守備31 魔防26

※武器、スキルを含める
 

水着レーヴァテインは緑魔の中でも
攻撃がトップクラスに高いので

長所を伸ばせる攻撃↑個体がアタリ個体。
逆に下がってしまった個体はハズレです。

速さが絶望的に低いので
上がってもそれほどメリットが無い
速さ↓個体もアタリ個体になります。

水着レーヴァテインは初期スキルで
鬼神明鏡の瞬撃を所持しているので

飛行緑魔が充実している場合は
継承素材に使ってしまうのもよいでしょう。

スポンサードリンク

まとめ

水着レーヴァテインを運用する場合は
奥義を最優先で継承しておきましょう。

凶星の継承がおすすめです。

攻撃が高いキャラなので
継承キャラに余裕があれば

グルンブレード+も継承して
火力を更に上げていきましょう。

-FEH
-,

執筆者:

関連記事

FEHゼフィールインファナル攻略法クリア編成と手順紹介

2018年3月10日に 復刻された大英雄戦ゼフィール。 復刻にあたり難易度インファナルも 合わせて実装されました。 増援は出現しませんが重装のHPが増え ゼフィールはHP90もあります。 更に遠距離反 …

FEHロスにスキル継承するなら何がおすすめ?

熱砂の傭兵団ガチャから 恒常キャラとして実装されたロス。 星5ピックアップはされていませんが 星3、星4キャラで出現するので 入手する機会が多いキャラになっています。 ロスをガチャで引き当てて 運用し …

FEHハロウィンサクラにスキル継承させるならおすすめは何?

ハロウィン超英雄として実装がされたサクラ。 通常バージョンは杖キャラでしたが 今回は暗器キャラとして登場しました。 サクラは安定してグラがよいので 自分の周りではガチャを 回している人が多かったです。 …

FEHアルヴィスルナティックの攻略法は?編成と手順を画像で紹介

2017年10月18日に 実装された大英雄戦。 聖戦からアルヴィスが参戦しました。 専用武器、専用スキルがあるタイプの 赤魔になっています。 大英雄戦では初の赤魔タイプです。 星4を手に入れるために …

FEHニシキにスキル継承するなら何がおすすめ?

2019年2月20日のガチャ更新で 追加された新たな英雄。 FEifの獣枠ニシキがFEHに初実装です。 自分にかかっている強化に応じて 周囲の味方キャラを強化できる 専用武器を所持しているので サポー …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ