グラブル

グラブル新米騎空士応援ミッションを効率よく消化する方法

投稿日:

2019年4月の古戦場から
追加された新米騎空士応援ミッション。

古戦場で出現する敵を一定数討伐することで
戦貨を手に入れることができたり

戦貨ガチャを4回リセットすることで

最大4枚のガチャチケを
手に入れることができます。

戦貨やガチャチケなどが
もらえるミッションということで

できるだけ消化しておきたいところ。

ミッションを効率よく消化する
方法を紹介していきます。

関連コンテンツ

グラブル新米騎空士応援ミッションを効率よく消化する方法

~ソロ専用バトルの消化~
ノーマル、ハード、Vハードと
それぞれ難易度が3つ準備されています。

最近はメインクエストをクリアしたり
プレゼント配布で武器がもらえるので

初心者の人でもVハードを問題なく
クリアできると思いますが

討伐に時間がかかる場合であれば
ハードで消化してしまうのもよいでしょう。

ノーマルは消費APが20の割には
もらえる戦貨の量が少ないので

ノーマルで消化するのはおすすめしません。
 

~マルチバトルの消化~
救援要請が出ているマルチバトルに参加する形で
ミッションを消化していきましょう。

HELLは自発にトリガーもかかり
ソロで討伐するのは大変ですが

救援要請で流れてくることが多いので

BPを使って討伐数を稼ぐと
効率よくミッションを消化できます。
 

VH、EXはHELLと比較して
救援要請に出ていないこともあるので

救援要請に無い時は自発で
終わらせていきましょう。

スポンサードリンク

戦貨ガチャで武器が引けたら即リセットするべき?

ミッション消化目当てであれば
即リセットしたいところですが

1~4ボックス目までは宝晶石、回復アイテムが
戦貨ガチャの中に含まれているので

それを全て入手してから
リセットするようにしましょう。

1~4ボックス目の宝晶石を
全て入手することで

1500宝晶石入手することができます。

スポンサードリンク

1~4ボックスを空にするために必要な戦貨の枚数

2019年4月の古戦場から
1ボックス目に入っている報酬が800個。

2~4ボックス目に入っている
報酬が1200個に変更されました。

なので1~4ボックスを空にするために
必要な戦貨の枚数は8800枚になりました。

以前よりも4ボックス目を空にするまでに
必要な戦貨の数がかなり減りました。

スポンサードリンク

まとめ

ソロ専用バトルはVハード
もしくはハードで消化。

マルチバトルに関しては
救援要請に参加して

できるだけ消化していきましょう。

HELLは自発にトリガーを使用するので

救援要請に参加して消化していくと
効率よく終わらせることができます。

戦貨ガチャは1~4ボックス目までは
宝晶石、回復アイテムが入っているので

ボックスをリセットする場合は
全て取ってからにしておきましょう。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブル浴衣ジークはどんな性能?強い?天井で取る価値はある?

2017年の夏に実装された グラブル初の浴衣キャラ、ジーク。 土属性のSSRキャラでしたが 浴衣版になってから風属性に変わっています。 SSRキャラで気になる事と言えば性能。 浴衣ジークはどんな性能の …

グラブル竜騰虎闘の氷皇軍の使い道はある?エレメント化してもいい召喚石?

シナリオイベント、ダルモアの軌跡で実装された召喚石「竜騰虎闘の氷皇軍」 今回のシナリオにも登場したアグロヴァルのキャラ召喚石ですね。 期間限定入手の召喚石ですがコレって使い道があるのでしょうか? 竜騰 …

グラブルアーキテクトベースの使い道はある?餌にしてもいい武器?

RightBehindYouで入手できる SSR武器「アーキテクトベース」 レベル100まで上げることで 第二スキルが付与されるタイプの武器ですね。 イベントでしか入手できない武器なので この機会を逃 …

グラブル日課2018何をやるべき?自分がやっているものを紹介

「グラブルの日課多すぎ・・・」 コンテンツが追加されるたびに 次々と増えていくグラブルの日課。 正直全てやっていくのが かなり大変だと思います。 できるだけ絞って日課を やりたいところですが 何をやっ …

グラブルレア召喚石の使い道は?取っておいた方がいい?

「レア召喚石って何に使うの?」 毎日グラブルをプレイしていると いつの間にか溜まっていくレア召喚石。 何かに使うかもしれないと思って 今までずっと溜めていましたが ついに所持上限になってしまう。 この …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ