グラブル

グラブルレスラーより愛を込めては取っておくべき?魅了率はどれくらい?

投稿日:

ノーレイン、ノーレインボーで入手できる
SSR召喚石「レスラーより愛を込めて。」

今回のイベントで大活躍だった
ファスティバのキャラ召喚石です。

イベント限定召喚石は入手機会を逃すと
次に手に入るのがいつになるかわかりませんが

レスラーより愛を込めては
取っておいた方がよい召喚石なのでしょうか?

性能面について紹介していきます。

関連コンテンツ

グラブルレスラーより愛を込めては取っておくべき?

~メイン加護の性能~
無凸で光属性キャラの攻撃力40%UP
する召喚石になっていますが

3凸にすると光属性キャラの
奥義ダメージ20%UPが追加されます。

しかし攻撃力の上昇は無く
メイン加護で使うことはまずありません。
 

~召喚石の効果~
光属性3回ダメージに加えて
敵全体に魅了効果を付与できます。

魅了は個別デバフで2ターン持続します。

他の召喚石と比較してダメージ量が高いので
ランクがまだ低い人はサブ召喚石に
装備しておくと活躍しやすいです。
 

~ファスティバ好きは取っておこう~
召喚石の性能面だけで考えると
取る必要性は無い召喚石です。

ですが今回のシナリオを見ていると

ファスティバさんの良さが
かなりアピールされているので

この召喚石も自然と欲しくなってきますw

召喚演出もよかったので
私は3凸を1個取っておきました。

スポンサードリンク

召喚効果の魅了率はどれくらい?

召喚効果で個別デバフの
魅了を付与できますが

魅了率がどれくらいあるのか
気になったので調べてみました。

敵は訓練用機械兵デックβの
闇属性で試してみましたが

50回中魅了で行動不能に
なった回数が23回でした。

試行回数は少ないですが
だいたい4割くらいの魅了率。

安定して魅了にできるとは
言えない性能になっています。

5回連続で魅了することもあれば
6連続で失敗することもあり

魅了率にムラがある印象も受けました。

スポンサードリンク

レスラーより愛を込めての入手方法

・累計貢献度100万で入手。
貢献度報酬で手に入るのは
1個だけになります。

残りは戦貨ガチャから集めましょう。
 

・戦貨ガチャ
1ボックスに1個入っています。

3ボックス目まではSSR召喚石が
引けた時点でボックスをリセットできますが

1~3ボックス目までは
覇業の指輪と栄冠の指輪が
ボックスの中に入っているので

これらを全て取り切ってから
リセットすることをおすすめします。
 

・イベントボスからのレアドロップ
赤箱、金箱回転でドロップします。
入手確率はかなり低く

貢献度を600万稼いでもドロップ0
ということも珍しく無い入手確率です。

スポンサードリンク

まとめ

性能面だけを見るなら
取る必要は無い召喚石。

ファスティバ好きは
取っておきたい召喚石です。

魅了率はあまり高く無いので
魅了目当てで使うのはおすすめしません。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブルヘルマニビスは何本必要?理想本数は?

アヌビスからドロップする SSR武器「ヘルマニビス」 武器種は斧で最終上限解放も 実装されましたね。 アヌビスは1日1回しか自発できないので 必要であれば早めに集めておきたいですが 何本必要になる武器 …

グラブルゼノイフで初心者がやっておきたいことは何?

「EXも勝てないなあ・・・」 火属性を強くしておきたかったので ゼノイフをやってみたけど EXのソロにも勝てない状況・・・ という人もいると思います。 初心者お断りっぽく見えるゼノイフイベント。 初心 …

グラブルの闇猿砲って何?強いの?やり方はどうする?

「闇猿砲って何?」 ネットで何か調べたら出てきた スゴイ強いって言われてた ワザのようなのですが… なんのことなのかよくわからない! 闇猿砲とは何なのか? やり方はどうすればいいのか? いっしょに見て …

グラブル土属性おすすめキャラは誰?理想編成は?

「土属性って誰使えればいいの?」 無料ガチャ期間でテキトーに ガチャを引いていると最近では キャラがたくさん揃うこともありますよね。 気が付くとSSRキャラがたくさんいて サブメンバーからもあぶれる・ …

グラブルゼノイフリートの使い道はある?とっておくべき召喚石?

2020年6月13日から始まったゼノイフの復刻。 いつも通りだろ?と思っていたらゼノイフリートの召喚石がついに実装されましたね。 4凸にもできるゼノイフ君ですがこれって使い道はあるのでしょうか? 召喚 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ