グラブル

グラブルムックの使い道はある?エレメント化してもいい召喚石?

投稿日:2019年12月13日 更新日:

ガチャピンコラボで入手できる
SSR召喚石「ムック」

プレイアブルキャラにはなれませんでしたが
召喚石としてグラブルに実装されました。

コラボイベントでしか
入手できない召喚石ですが
使い道はあるのでしょうか?

エレメント化してもいい召喚石?
ムックの使い道について紹介していきます。

関連コンテンツ

グラブルムックの使い道はある?エレメント化してもいい召喚石?

~ムックの使い道~
ムックはサブに装備すると
ガチャピンの攻撃力を上げることができます。

4凸にすると40%UP。

更に召喚するとガチャピンの
アビリティを使用する時に消費する

エネルギーボールを全回復できるので

ガチャピンを風属性で使って行くなら
4凸1個は作成しておきましょう。
 

~メイン加護の性能~
ムックのメイン加護は最終上限解放すると
火属性と風属性の攻撃50%+HP20%UP。

更に連続攻撃確率を上げることもできますが

攻撃の上昇量が低いので
メイン加護に使うことはありません。
 

~召喚効果(4凸)~
エネルギーボール全回復以外にも

4ターンの間、攻撃と防御UP+活性効果+
味方全体の奥義ゲージが20%UPします。

ダメージを与えることはできませんが
サポート性能が高い召喚効果なので

サブ召喚石でよいものが
無ければ装備候補になります。

スポンサードリンク

ムックの入手方法

・トレジャー交換で入手
最大で4個まで交換できます。

コラボイベントは期間が長く
マニアックが2種類あるので

トレジャー交換無しでも
3凸を作成できる場合もあります。

トレジャー交換はどうしても
レアドロしなかった場合のみ
活用していきましょう。
 

・レアドロップで入手。
ノーマル、ハード以外の
難易度からレアドロップします。

マルチバトルの場合は
赤箱報酬でもドロップします。

スポンサードリンク

ムックの最終上限解放素材

栄光の証          :3個
ムック人形         :50個
碧空の結晶         :5個
火のプシュケー       :1個
ガチャピン人形       :30個
火晶のエレメント      :60個
ガチャピンムックのメダリオン:70個
 

コラボイベントでしか
入手できないトレジャーを
最終上限解放素材に使用するので

取り忘れに注意しましょう。

スポンサードリンク

まとめ

ガチャピンを使って行くなら
サブ召喚石で力を発揮するので

4凸1個は作っておきましょう。

ガチャピンを使わなければ
エレメント化してもいい召喚石です。

ダメージを与えることはできませんが

サポートに特化した召喚効果は
ムックらしい性能と言えますね。

コラボイベントでしか入手できない
トレジャーを最終上限解放に使用するので

トレジャーの集め忘れに注意しましょう。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブルの黄龍攻略法!自発の場所は?編成はどうする?

「黄龍も武器が追加されたよ!」 光属性強化に使えそうな 武器が実装されたことで 黄龍と戦う機会も増えますね。 どんな行動をしてくるのか? 自発するなら場所はどこか? おすすめの編成は? 黄龍に関する気 …

グラブルチャレンジクエストジャンヌ「だらけ」の戦い攻略

チームローアインが活躍するシナリオイベント ポブさんぽのチャレンジクエスト ジャンヌ「だらけ」の戦い。 クリアすることでジャンヌの ジャージスキンを入手することができます。 今回のチャレンジクエストも …

グラブル神撃の竜の使い道はある?エレメント化してもいい召喚石?

シナリオイベント「000」で入手できるSSR召喚石「神撃の竜」 グラブルで種類がそれなりにあるバハムート召喚石の1つですね。 かなり強そうに見える召喚石ですが使い道はあるのでしょうか? 神撃の竜の使い …

グラブルレスラーより愛を込めては取っておくべき?魅了率はどれくらい?

ノーレイン、ノーレインボーで入手できる SSR召喚石「レスラーより愛を込めて。」 今回のイベントで大活躍だった ファスティバのキャラ召喚石です。 イベント限定召喚石は入手機会を逃すと 次に手に入るのが …

グラブルケルベロス討滅戦でやること取っておきたい報酬はどれ?

2019年7月4日から 開始したケルベロス討滅戦。 今回で8回目の復刻になります。 以前からプレイしている人であれば やることがわかっているイベントで 何度も復刻をやっている人であれば もうやることも …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ