2022年11月8日の更新で
実装された新たな英雄。
今回は蒼炎からハールが
忍者超英雄として実装されました。
兵種は飛行のままですが武器種が剣に変更。
配布で星5が入手出来るので
お財布に優しいキャラになっています。
忍者ハールを運用する時に
気になるのがスキル継承。
運用するなら継承したい
おすすめスキルを紹介していきます。
忍者ハールにスキル継承するなら何がおすすめ?
忍者ハールは奥義とスキルBを
継承無しで覚えることが出来ません。
奥義は与えるダメージに影響が出るので
最優先で継承しておきましょう。
守備補正で威力が増える
緋炎の継承がおすすめ。
星4男ルフレ、星4大人チキなどから
継承することが出来ます。
スキルBは待ち伏せ3を
継承するのがおすすめ。
星4ロンクー、星4ラインハルトから
継承することが出来ます。
~その他、スキル継承おすすめ~
・引き戻し
使いやすい移動補助。
ぶちかましの使い勝手があまり良くないので
別スキルに変更しておきましょう。
ルーナ、バーツなどから
継承することが出来ます。
・遠距離反撃
遠距離攻撃キャラから攻撃されても
反撃可能になるスキル。
反撃時でも2回攻撃出来る
武器の性能を活かして
遠距離攻撃キャラを反撃で
倒していきましょう。
ヘクトル、フリーズなどから継承出来ます。
・攻撃守備の牽制3
周囲2マス以内にいる敵の
攻撃、守備を下げるスキル。
飛行キャラのみが使用できる
使いやすいスキルなので
継承キャラに余裕があれば
覚えておきましょう。
フュリー、ファリナなどから
継承することが出来ます。
忍者ハールスキル構成一例
武器:竜忍の剣+
補助:引き戻し
奥義:緋炎
A:遠距離反撃
B:待ち伏せ3
C:攻撃守備の大牽制
聖印:アイオテの盾
~継承に必要なキャラ~
引き戻し :ルーナ、バーツ
緋炎 :星4男ルフレ
遠距離反撃 :ヘクトル、フリーズ
待ち伏せ3 :星4ロンクー
攻撃守備の大牽制:忍者セルジュ
遠反+待ち伏せを継承したスキル構成。
反撃時でも2回攻撃可能な
武器性能を活かしていきましょう。
守備は高めですが特攻ダメが痛いので
聖印はアイオテの盾がおすすめ。
忍者ハールの個体値と個人的な評価
LV40
HP44 攻撃50 速さ16
守備49 魔防33
※星5、武器、スキルを含めた個体値
~個人的な評価~
全キャラの中でもトップクラスの守備と
反撃時も2回攻撃可能な武器が
強力な忍者ハール。
長所を伸ばすスキルを継承することで
更に使いやすいキャラになります。
遠距離反撃を継承出来ない場合は
鬼神の一撃3などを継承して
攻撃時のダメージを伸ばしていきましょう。
守備は高めですが特攻を受けると
あっという間にやられるので注意。
壁役として使用する場合は
アイオテの盾を装備しておきましょう。
まとめ
奥義とスキルBを継承して
スキルの穴を埋めておきましょう。
奥義:緋炎 スキルB:待ち伏せ3
この2つを継承するのがおすすめです。
継承キャラに余裕があれば
スキルAに遠距離反撃。
遠距離反撃が継承できない場合は
自分から攻撃した時にダメージが増やせる
鬼神の一撃3などを覚えておきましょう。