9S「とうとう塔に入れますね」
9S「とうとう、塔に…」
9S「ツッコミがいない!」
ここ最近のシリアス展開に
胃がやられておりますが
どんどん先に進めますよ。
前回のあらすじ
「塔のキーを全部集めた」
塔に入ろうとしたら…この始末
9S「あけろー!」
ワラワラと群がる機械生命体…
全く入れる気配がしません。
そこに現れた友軍の反応
キャンプにいた双子!
ポポルとデボルが助けに来ました。
ハッキングするもうまくいかない
扉を捨て身でこじ開ける!
「私たちは罪を償うんだ!」
「9S…お前は後悔するなよ!」
なんのことやらわかりませんが
とりあえず塔に入ることはできました。
場面切り替わってポッドの座標画面。
データ開封を今すぐするか
後でするか選択肢があります。
自分は今すぐ開封しました。
砂漠をひたすら歩く2人。
不良品アンドロイドだった2人。
作られたころはまだ人間がいた。
2人の使命は「計画の監視」
自我を持ち始めたレプリカント。
予想以上のペースで進行する黒文病。
人間たちを守る計画だったが
他の都市にいた同じモデルの
ポポル・デボルが事故を起こした。
計画は失敗した。
わずかに残った人類の
データを月面に打ち上げた。
他のアンドロイドからは
失敗した監視者、迫害された…
同じ「双子モデル」だから。
それだけの理由で迫害される…
正直耐えられたものではない。
それでも最後まで一緒にいる。
以上が双子の記憶データ。
罪と罰…
塔内部での9Sのおはなし
ポッド「射出するだけの装置なのに」
ポッド「入り口があるのは明らかにワナ」
9S「ワナでもなんでもいい」
塔「おめでとうございます!景品はこちら!」
中には大量の2B
9S「2B…あえてよかった」
9S「一人残らず、殺すからv」
全部倒して最後の一人に
トドメを刺すとバクハツ!
場面切り替わってA2。
ポッド「塔のゲート開いたよ」
A2「いってみるかー」
塔内部に9Sはすでにいなく
図書室のような空間にたどり着きます。
ハッキングして情報を集めると
A2に関する情報が…
ここで敵が!
爆発に巻き込まれた9S
2Bタイプにトドメさしたら
自爆された9Sはどうなったのか?
2Bタイプといっしょに
塔の違う場所にふっとばされて
左腕がなくなっていました。
2Bタイプの腕をもいで
自分につけると汚染が…
ハッキングして除去します。
9S「たたかわなきゃ…戦わないと…」
そしてとうとう黒幕(?)登場。
中田譲治ボイスじゃないですか。
ヨルハ部隊廃棄資料を見せられて
愕然とする9S…
9S「なんのために戦ってたんだ…」
中田さん(仮名)はネットワークで
生まれた人格ということで
攻撃することは不可能…
この敵は、どうしたらいいんだ…?
あとは場面切り替わってA2になったり
9SになったりA2になったり
9SになったりA2になったり…
コウシ・ロウシってボール型の
敵と目まぐるしく戦います…
ここ作ったやつゆるさんぞ(・∀・)
最終的に9SとA2との決闘。
ヨルハは人類データが
ダミーであるための捨て石。
そして2Bは偽装された名前。
本名は2E。
ヨルハを処刑する機体。
しかし真実を知ったところで
感情が止まらない。
2人は殺し合います。
ここ選択肢があります。
操作する機体を
9Sにするか
A2にするか…
今回はA2にしました。
本当にかまわないか?
とか出たんで重要なんだろうなあ。
A2にすると9Sの腕を切断。
ハッキングして汚染を除去。
そしてA2は塔を破壊してそのまま…
ここでエンディング、Cエンドです。
完全にシリアス路線でした。
本当にありがとうございました。
まとめ
エンディングまでの話1つ1つが
某スターウォーなんとかのようで
映画を見ている感覚でした。
さまざまな真相もわかってきて
もう後半戦…最終的に
どんな感じで落ち着くのか。
最後までプレイしようと思います。