「初めての給料で母の日にプレゼントしよう！」
毎日休まずに弁当を作ってくれたり家のことを
バリバリこなしてながら働いている母へのプレゼントを
考えていた一人の若い男性がいました、私でした＾ｑ＾
しかし彼女いない歴＝年齢の私は花屋に入ったこともなく
母にプレゼントなど友人にアドバイスを聞こうものなら
バカにされてしまいそうだし…なによりハズカシー！！
「どうすりゃいいんだよ…」
と、思った私はネットで検索するのでした。
母の日のカーネーション、本数は決まってる？
「13本だと縁起が悪い？」
「最低50本は必要？」
花を買ったことがない私は最初、本数で考えていましたが
なんと予算で伝えるのが一般的なんだそうですｗ
「3000円以内で、母の日のカーネーションをお願いします」
こんな感じで注文すれば作ってくれました。
お店選びはディスプレイやアレンジを見て
気に入ったお店でしてもらうのが良いと思います。
自分はこだわりが特になかったので
近所の花屋さんにおねがいしましたｗ
母の日のカーネーション、花言葉は何？
ちなみに母の日に贈る赤いカーネーションの
花言葉は「感謝」「母への愛」ということで
モロにそのまんまですね…まさに「母の日の花」
花言葉を知っていると想いをこめられるというか、
「自分はこういう気持ちであなたに贈ります」
っていうのが明確になってよいですね！
母の日のカーネーションは何色でもいいの？
「カーネーションって赤以外もあるんだ」
せっかく色々あるんだし混ぜてもいいのかな？
と、思いましたが色によって花言葉が違うんだそうです。
ピンクなら「熱愛」「美しいしぐさ」
白なら「純粋な愛」
黄色なら「軽蔑」
紫なら「誇り」「気品」
け…軽蔑（けいべつ）ッッッ！？
これは知らずに贈って、相手が知っていた場合は
「なんのつもりだい！」ってなっちゃうのかな～
あとは白い花は葬儀に使うことが多いので
母の日に贈るには避けられる色だそうです。
素直に「赤」で統一した方が良いですね。
まとめ
気に入ったの花屋さんに予算3000円で
赤いカーネーションを頼むのが
一番のおくりものになりますね。
どうしても他を混ぜたいなら
かすみ草を合わせるのが一般的です。
ありきたりだけど、一番喜ばれますよ＾＾
