グラブル

グラブルキャラのリミットボーナスは何に振るべき?おすすめはある?

投稿日:

キャラのLVをMAXまで上げることで
割り振れるようになるリミットボーナス。

キャラを更に強くするための
強化要素になっています。

ですが割り振れるものが多く
「何に振ったらいいのだろう?」と
悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

「迷った時にはコレに振ってみよう!」

キャラのリミットボーナスで
振っておきたいおすすめを紹介していきます。

関連コンテンツ

グラブルキャラのリミットボーナスは何に振るべき?おすすめはある?

・クリティカル確率UP
攻撃タイプのキャラ、ヒューマン
ドラフであれば所持していますが

3まで振ることでクリティカル確率25%。
倍率も25%になるので

振った時の恩恵が大きいです。

クリティカル確率UPがあるキャラは
できるだけ振っておきましょう。
 

・属性攻撃力UP
攻撃力UPよりも恩恵があるので
振っておきたいリミットボーナス。

2⇒3まで振った時の上昇量が少ないので
2あたりで止めておくのもよいでしょう。
 

・連続攻撃確率UP
TA率UPとDA率UPがそれぞれあり
属性攻撃UPと同じく2⇒3まで降った時の
上昇量は少なくなっているので

こちらも2あたりで止めておくのが無難です。

発動した時の恩恵が大きいので
所持しているキャラは基本的に振っておきましょう。
 

以上3つが振っておきたい
おすすめのリミットボーナスです。

スポンサードリンク

キャラのリミットボーナスは最大いくらまで振れる?

2019年3月17日に現在
最大18まで割り振ることができます。

それ以降は割り振ることができないので
全てのリミットボーナスを3まで
することは不可能なので

必要なものだけ割り振っていきましょう。
 

能力リセットすることで
振り直しすることが可能ですが

割り振ったポイントは戻ってこないので

リミットボーナスを振る時は
慎重に振っていきましょう。

スポンサードリンク

キャラのリミットボーナスを効率よく稼ぐ方法

リミットボーナスは36000EXPで
1LBを取得することができます。

効率よく稼ぐ場合は共闘クエストを
するのがおすすめです。

スライム爆破、トーチ爆破など
自分が倒しやすい敵を倒して

リミットボーナスを稼いでいきましょう。

1時間ガッツリ稼ぐ場合は
修練の巻を10個まで使用して
稼ぐことをおすすめします。

スポンサードリンク

まとめ

クリティカル確率UPは3まで振っても
損が無いリミットボーナス。

まずはコレを振っておくのがおすすめです。
あとは安定した攻撃UPに繋がる属性攻撃UP。

発動した時の恩恵が大きい
TA確率UP、DA確率UPにも
振っておくことをおすすめします。

最大18までしか振れないので
全て振り切ることはできません。

能力リセットは可能ですが
振ったポイントは返ってこないので

リミットボーナスを振る時は振り間違いが無いよう
慎重に振っていきましょう。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブルぴにゃの書は何本必要?理想本数は?

久しぶりのデレマスコラボふたたび始まる空の旅で入手できるSSR武器「ぴにゃの書」 どう見ても本ですが武器種は杖扱いになっています。 イベント限定入手武器ですが何本取っておくとよいのでしょうか? ぴにゃ …

グラブルフートン焼きを効率よく集める方法

ごめんなさいとありがとうの復刻で 報酬交換に使用する「フートン焼き」 メダリオンほどでは無いですが 数が必要になるトレジャーです。 報酬をたくさん交換するためにも できるだけ効率よく集めたいですが ど …

グラブルテュロスワンドは何本必要?理想本数は?

エウロペからドロップする SSR武器「テュロスワンド」 得意武器が杖の水属性キャラ限定で スキル効果がある方陣杖術と イクシード持ちの武器になっています。 杖キャラを中心に編成する場合は理想編成に 入 …

グラブルマックコラボてりやきがチェックインしにくいって本当?

「グランてりやきチェックインしにくい!」 今回のマックコラボが始まってから そんな噂を耳にしました。 1回目のコラボでチェックインした時は ベーコンチーズでチェックインしていましたが 実験として今回は …

グラブルラジエルの書の使い道は?誰に使うのがおすすめ?

「ラジエルの書って誰に使う?」 古戦場の貢献度報酬で 入手することができるラジエルの書。 キャラクターのレベルを上げることができる 育成アイテムになっています。 育成アイテムを手に入れると 使い道に困 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ