2019年2月9日から始まった
グラブルのイベント「ブレイブグラウンド」
連戦形式で敵を倒していく
タイプのコンテンツになっていて
一度編成に組み込んだキャラを
別編成で使うことができないので
キャラ選びや育成の幅広さも重要になります。
その中でも最も難易度が高い
プラウド+は敵の特殊技が高威力で
クリアするのがなかなか難しい
コンテンツの1つです。
今回はプラウド+攻略ということで
自分がクリア時に使用した武器、召喚石
キャラ編成などを紹介していきます。
プラウド+攻略1戦目「蜂3匹」
中央のコマンダーの特殊技が強力で
一発くらうと即死級のダメージなので
1戦目ですが油断ならない相手です。
即死級の特殊技ジェノサイドニードルは
コマンダーのHPが90%、55%、20%
の合計3回発動するので
かばうやダメカットを使って
主要キャラを倒されないようにしましょう。
・火属性かばうキャラ一例
アギエルバ、SSRアリーザ
SR火スーテラ、火ノイシュ。
・火属性ダメカットキャラ一例
水着イオ、アテナ
火ソシエ、火ノイシュ
~主人公のジョブは何がいい?~
チェイサーが使えるウォーロック。
ダメカット持ちのスパルタが有効です。
自分はウォーロックを使用しました。
EXアビはミスト、チョーク、チェイサーにして
周りの蜂に少しでもダメージ与えていきました。
~クリア編成一例~
サブはSSRテレーズとアギエルバを使用。
~使用した武器~
コロ杖編成にオッケが
若干入ったマグナ編成です。
~使用した召喚石~
ステータスの高い召喚石を編成しつつも
ダメカット用にプロメテウスの3凸も
サブに1つ入れました。
プラウド+攻略2戦目「クイーンビー戦」
高威力の多段攻撃に100%では無いですが
単体即死技も使用するのでかなりの強敵です。
特殊行動は75%で強化技のロイヤルハニー。
50%で精鋭隊突撃、25%でロイヤルスパイン。
更に10%で再び精鋭隊突撃を使用するので
ダメカットを多めに入れておきましょう。
~主人公のジョブは何がいい?~
特殊技が強力な敵なので
できるだけ使用されないように
カオスルーダーの使用を推奨します。
ダメカット持ちがいない場合は
スパルタを使って行きましょう。
~クリアに使用したキャラ一例~
回復とダメカット持ちを入れた編成。
このキャラ編成でも
クリアするのが厳しい敵でした。
サブはガンダゴウザと
ザルハメリナを使用しました。
主人公のジョブはカオスルーダーにして
EXアビはアンプレ、グラビティ、クリアオールの
3つを使用しました。
~使用した武器~
1戦目と同じものを使用しました。
~使用した召喚石~
今回はダメカットできるものを複数装備して
被ダメをできるだけ抑えましたが
これでもかなり厳しかったです。
プラウド+攻略3戦目「ディコトムス」
弱体の数に応じて防御力が下がる効果が
永続付与されているディコトムス。
複数弱体をかけられるキャラを
編成に入れて討伐していきましょう。
命を刈り取る角は強力な単体攻撃で
ダメカットしないとほぼ即死します。
運要素が強くなりますが確率で回避できる
アンスリアを入れて対処する方法もあります。
特殊行動は75%で全体攻撃の地震。
50%で弱体回復+リフレクト
を付与するディフェンシン。
25%と10%で命を刈り取る角を使用するので
50%付近で弱体をかけなおす場合は
特殊行動を発動させてからにしましょう。
~クリアに使用したキャラ~
自分はこんな感じの編成でクリアしました。
火ソシエを使ってしまったので
主人公のジョブはスパルタにしました。
EXアビはミスト、グラビティ、シールドワイア。
主人公をダメカット要員にしつつ特殊技を
できるだけ撃たれないようにしています。
ミストがかからなった時の保険にマギサ。
防御デバフ要員でクラリス。
累積攻防ダウン持ちでダブルアタックを
確定でするランスロット&ヴェインの
3人をメインで使用しました。
サブでエッセル、火メーテラを使いました。
~使用した武器~
スパルタでは四天刃が使えないので
HPを増やす目的も兼ねて
パラスの剣をメイン武器で使用しました。
~使用した召喚石~
クイーンビー戦と同じものを使用しました。
一発当たりの火力が高いので
風カーバンクルをフルに使用して
被ダメを抑えていきましょう。
弱体を複数かけることで防御力を下げられるので
クイーンビー戦よりも楽ですが
ある程度キャラを使用してからの
戦闘になるのでキャラが揃っていないと
厳しい戦いになります。
まとめ
ブレイブグランド最高難易度ということで
高性能なキャラと武器、召喚石が
クリアに要求されます。
特にダメカット持ちが重要です。
いない場合は主人公のジョブを
スパルタにして対処していきましょう。
運の要素もそれなりにあるので
1戦挑んでクリアできなかった場合も
再挑戦してみましょう。