グラブル

グラブルヴィントホーゼは何本必要?理想本数は?

投稿日:

ブレイブグラウンドで追加された
SSR武器「ヴィントホーゼ」

チェインバーストのダメージ上限を
上げることができる珍しい武器です。

ダメージ上限UP系の武器は戦力が整ってくると
使用機会が多くなる武器ですが

ヴィントホーゼは何本必要な武器なのでしょうか?
理想本数を紹介していきます。

☆このページでわかること☆

関連コンテンツ

グラブルヴィントホーゼは何本必要?理想本数は?

ヴィントホーゼは最終上限解放して
レベルを120まで上げると

チェインバーストのダメージと
ダメージ上限を上げることが
出来るスキルが追加されるので

4凸2本が理想本数になります。

チェインバーストのダメージ上限を
上げるスキルが50%で上限になりますが

ヴィトンホーゼ2本で上限になるので
3本目以降を作る必要は無いでしょう。

スポンサードリンク

ヴィントホーゼの入手方法

・討伐章で入手。
150枚集めることで入手できます。

難易度はそれほど高くない入手法なので
ここで1本は確保しておきましょう。
 

・ブレイブポイントで入手。
100万、500万、1000万で
それぞれ1本ずつ入手することができます。

討伐章と合わせることで
合計4本確定入手があるので

まずはこれを目標にヴィントホーゼを
集めていきましょう。
 

・金箱回転で入手
1戦目、2戦目共に低確率ですが
入手することができます。

4凸2本を目標にしているなら
レアドロの入手も必要になってきます。
 

・コンプリート報酬で入手
低確率ですがコンプリート報酬で
入手することもできます。
 

コンプリート報酬と金箱回転で
SSR武器の入手機会が2個あるので

ゼノ武器よりは4凸2本目が作りやすいですね。

スポンサードリンク

ヴィントホーゼ最終上限解放に必要な素材

緑星の輝き   :20個
風のプシュケー :3個
烈空の宝珠   :80個
ウィンドジーン :100個
剣のエレメント :200個
風晶のエレメント:200個
狂風の石片   :10個
 

エレメントの確保が大変ですが
それ以外は比較的集めやすい素材で
最終上限解放することができます。

チェインバーストの性能を上げるためにも

運用するなら最終上限解放は
忘れずにしておきましょう。

スポンサードリンク

まとめ

ヴィントホーゼは4凸2本が理想本数です。

チェインバーストのダメージ上限UPが
2本入れておけば上限になるので

3本目を使う必要はありません。

ポイント報酬と討伐章で
4凸1本分は確定入手できますが

それ以降はレアドロが必要になります。

コンプリート報酬でも入手できるので
ゼノ武器よりは作りやすいです。

EX+を倒せる戦力があれば
4凸2本を目標に集めていきましょう。

-グラブル
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

グラブル半額キャンペーンで必ず行いたいクエストといえば?

「またやってるよ、1/2キャンペーン」 あまりプレイしていない人だったりすると ありがたみが感じられない半額ですが グラブルで鍛えるには最高の環境! 期間中に必ずやっておきたい クエストを紹介していき …

グラブルのカーバンクルって何個必要?余ったものはどうしてる?

サブ召喚石として使い道があるカーバンクル。 召喚効果として使用すると 属性攻撃と属性ダメージカットを上げることが できる便利な召喚石で6属性に全てあります。 風属性以外はガチャからの入手になりますが …

グラブル俺達のレンジャーサイン復刻報酬は何を交換しておくべき?

グラブルシナリオイベントの中でも 良イベと言われている 俺達のレンジャーサイン。 2018年9月9日に復刻しましたねー 復刻のシナリオイベントは トレジャーを集めて報酬を 交換していく形式になっていま …

グラブルで集めた方がいいトレジャーまとめ定期的にコレは集めておこう

「今考えてみるともうちょっと これ集めた方がよかったなあ・・・」 グラブルを長くプレイしていると 必ずこのようなトレジャーが出てきます。 自分のプレイを振り返ってみて 「失敗したなあ」と思う点がいくつ …

グラブルの装備は比率によりダメージUP!編成はどうする?

「うーん、なんだか強さが頭打ち…」 「どれどれ、うわ!古戦場武器ばっかり!」 攻撃力が高い武器ということで 鍛えた結果、あまり強くならないと お嘆きのあなた、その編成に異議アリ! グラブルはただ強い装 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ