グラブル

グラブル伴奏のメダリオンを効率よく集める方法

投稿日:2019年9月13日 更新日:

プレガンドコーラス復刻の報酬交換で
必要になるトレジャー「伴奏のメダリオン」

復刻イベントは専用トレジャーを集めて
報酬を交換する形式に変更されているので

報酬を手に入れるためにも
メダリオンを数多く集める必要があります。

たくさん使用するものなので
効率よく集めていきたいところですが

どうやって集めるのがよいのでしょうか?

伴奏のメダリオンを効率よく
集める方法を紹介していきます。

関連コンテンツ

グラブル伴奏のメダリオンを効率よく集める方法

伴奏のメダリオンをドロップする
クエストを10回ずつプレイして

何枚ドロップしたか個数を数えてみました。

~10戦あたりでもらえるメダリオンの数~
VHソロ :50枚
EXソロ :117枚
VHマルチ:43枚
EXマルチ:27枚

※マルチは赤箱を含めていません。
 

今回の復刻イベントはマルチバトルからも
メダリオンを集めやすい方に入りますが

ソロ専用クエストと比較した場合
効率はどうしても悪くなってしまうので

メダリオンを効率よく集めたい場合は
ソロ専用クエストで集めていきましょう。

EXソロを周回するのが最も効率よく
メダリオンを集める方法ですが

クリアに時間がかかってしまう場合は

周回しやすいVHに難易度を落として
メダリオン集めをするのもよいでしょう。

スポンサードリンク

伴奏のメダリオンを何枚集めておくとよい?目安はある?

~今回の復刻イベントで入手しておきたい報酬~
・レジェンドガチャチケ×3枚。
・ダマスカス骸晶×3個。
・アーカルムポイント×30000点。

この3つを全て交換できるように
1000枚を目安に集めていきましょう。

全て交換してまだ時間に余裕があれば
更にメダリオンを集めて

覇業の指輪、栄冠の指輪、エリクシールハーフも
できるだけ交換しておきましょう。

スポンサードリンク

マニアックとHELLはやるべき?

今回の復刻イベントはマニアックで
入手できるメダリオンの数が大幅に増え

1回のクエストで35枚手に入ることもあります。

1日2回しかできないクエストなので
クリア可能な戦力があれば必ずやっておきましょう。
 

HELLはAPを消費せずプレイできるので
こちらも出現次第やっておきたいですが

討伐に時間がかかる場合は
無理にやる必要はありません。

HELLから入手できるメダリオンの数は
通常で12枚、多い時で18枚入手できます。

スポンサードリンク

まとめ

伴奏のメダリオンはソロ専用クエストの
EXアルテを周回すると効率よく集められます。

今回の復刻イベントは前回と比較して

マニアックからもらえる
メダリオンの数が大幅に増えているので

クリア可能な戦力があればマニアックは
1日2回必ずやっておきましょう。

HELLはAP0でプレイできるので
できればクリアしておきたいですが

討伐に時間がかかる場合は
無視してしまってもよいでしょう。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブルのフリークエストでおすすめなのはどれ?

「フリークエストって何やればいいの?」 半額キャンペーンになったりすると とりあえずオトクなのが気になりますが フリークエスト、いっぱいありますね。 周回するのにふさわしい クエストは何なのか? いっ …

グラブル騎士道のメダリオンを効率よく集める方法

以前行われたシナリオイベント 二人の騎士道の復刻が始まりましたね。 復刻はイベントトレジャーを集めて 報酬を手に入れる形式になっています。 報酬交換の中で最も使用する トレジャーが騎士道のメダリオンで …

グラブル古戦場の討伐章銀を効率よく集める方法

「そういえば銀だけ全然溜まらないよなあ」 最近では2ヵ月に1回くらいの ペースで開催されている古戦場。 討伐章金は溜まっていくのに 銀だけさっぱり溜まらない・・・ という人もいるのではないでしょうか? …

グラブル身代わりのバングルを効率よく集める方法

グラブル、プリコネコラボの報酬交換で 必要なるトレジャー、身代わりバングル。 メダリオンほどではありませんが こちらも数が必要になるトレジャーになります。 報酬交換に使用する数の割には1クエあたりで …

グラブルオールドオベロンは無凸でも使える?使ってみた感想

「オールドオベロンって無凸でも使える?」 マキュラからドロップする SSR武器オールドオベロン。 神威と克己、2つの複合スキルを 所持している珍しいSSR武器です。 ドロップ率が悪く入手が困難な 武器 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ