FEH

FEHイングリットにスキル継承するなら何がおすすめ?

投稿日:

2021年3月5日の更新で
実装された新たな英雄。

今回は風花雪月からイングリットが
恒常枠で実装されました。

武器種は槍のままですが
恒常では兵種が騎馬に変更。

原作人気も高いキャラなので

狙ってガチャを引いた人も
いるのではないでしょうか?

イングリットを運用する時に
気になるのがスキル継承。

運用するなら継承したい
おすすめスキルを紹介していきます。

関連コンテンツ

イングリットにスキル継承するなら何がおすすめ?

イングリットは補助を
継承無しで覚えることができません。

スキルの穴埋めをするためにも
優先で継承しておきましょう。

引き戻しの継承がおすすめです。
ルーナ、バーツなどから継承できます。

~その他、スキル継承おすすめ~
・疾風迅雷
再行動が可能になる奥義。

イングリットは専用武器に
奥義カウント-があるので

迅雷運用がしやすいキャラ。

継承キャラに余裕があれば
覚えておきましょう。

星5ティアモから継承できます。

・遠距離反撃
射程2攻撃でも反撃できる便利スキル。

イングリットは速さが高く
反撃で追撃も狙えるキャラ。

守備の低い敵であれば
反撃で返り討ちにできます。

ヘクトル、フリーズなどから継承可能。

スポンサードリンク

イングリットスキル構成一例

武器:ルーン
補助:引き戻し
奥義:疾風迅雷
 A:攻撃速さの孤軍4
 B:攻撃速さの凪3
 C:攻撃速さの奮起3
聖印:剛剣3

~継承に必要なキャラ~
引き戻し   :ルーナ、バーツ
疾風迅雷   :星5ティアモ
攻撃速さの凪3:シリウス、シノン

迅雷運用する場合のスキル構成。

イングリットは初期スキルが強力なので
変わった運用法をしなければ

初期スキルのままでも十分活躍できます。

スキル構成一例ではB枠が
攻撃速さの凪3になっていますが

継承キャラがいなければ
速さ守備の凪3でもOK。

スポンサードリンク

イングリットの個体値

LV40
HP37 攻撃51 速さ40
守備28 魔防27

※武器、スキルを含めた個体値。

攻撃、速さが高く、守備面がそこそこ。
代わりにHPが低めなイングリット。

専用武器の性能を考えると
速さをできるだけ伸ばしたいので

速さ↑個体がアタリ個体。

攻撃速さの孤軍4、速さ守備の凪3
攻撃速さの奮起3と

レアスキルを多数所持しているので
継承素材にも使えますが

2021年3月26日現在
槍騎馬の中でもトップクラスの
性能をしているキャラなので

ハズレ個体であってもできるだけ
継承素材には使用せず

育成しておくことをおすすめします。

スポンサードリンク

まとめ

補助をスキル継承して
スキルの穴を埋めておきましょう。

引き戻しの継承がおすすめです。

イングリットは初期スキルが
強力なのでそのままでも強いですが

迅雷運用がしやすいキャラなので
継承キャラに余裕があれば

疾風迅雷も覚えておきましょう。

-FEH
-,

執筆者:

関連記事

FEH開花ヨシュアにスキル継承するなら何がおすすめ?

2022年1月7日の更新で実装された新たな英雄。 今回は聖魔からヨシュアが開花英雄として実装されました。 フィヨルム⇒レーギャルンと実装されていたので 開花はオリジナルキャラで統一されるのかな?と、思 …

FEHハロウィンナーガにスキル継承するなら何がおすすめ?

2022年10月6日の更新で実装された新たな英雄。 今回は覚醒からナーガがハロウィン超英雄として実装されました。 兵種は飛行、武器種は無属性竜。 星4排出もあるタイプの超英雄になっています。 ハロウィ …

FEH水着レーヴァテインにスキル継承するなら何がおすすめ?

2019年水着超英雄が早くも実装! 今年はレーヴァテインが ガチャ枠で登場しました。 兵種は歩行から飛行へ。 武器は剣から緑魔に変わりました。 水着レーヴァテインをガチャで引き当てて 運用していこうと …

FEH兎リュートにスキル継承するなら何がおすすめ?

2022年3月8日の更新で実装された新たな英雄。 今回はエコーズからリュートが兎超英雄枠で実装されました。 歩行緑魔だったリュートですが兎バージョンで騎馬槍に変更。 星5配布もあるので即戦力として騎馬 …

FEH正月レテにスキル継承するなら何がおすすめ?

2020年正月超英雄枠で 実装されたレテ。 兵種は変化していませんが 属性が緑に変更されました。 獣キャラが実装されてから 初の超英雄化なので 狙ってガチャを回した人も いるのではないでしょうか? 正 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ