FEH

FEH子供エイリークにスキル継承するなら何がおすすめ?

投稿日:

2021年4月19日の更新で
実装された新たな英雄。

今回は子供エイリークがエフラムとセットで
比翼枠で実装されましたね。

兵種は歩行、武器種は剣で実装。

回避付与できる比翼スキルが強力なので

狙ってガチャを回した人も
多いのではないでしょうか?

子供エイリークを運用する時に
気になるのがスキル継承。

運用するなら継承したい
おすすめスキルを紹介していきます。

関連コンテンツ

子供エイリークにスキル継承するなら何がおすすめ?

子供エイリークは補助を
継承無しで覚えることができません。

スキルの穴を埋めるためにも
優先で継承しておきましょう。

引き戻しの継承がおすすめです。
ルーナ、バーツから継承できます。

~その他、スキル継承おすすめ~
・疾風迅雷
再行動可能になるスキル。

専用武器に奥義カウント-があり
速さも高いので迅雷運用もしやすいキャラ。

運用法を変えたい場合は
スキル継承しておきましょう。

星5ティアモから継承できます。

・遠距離反撃
射程2の攻撃でも
反撃可能になるスキル。

金剛の反撃は魔法攻撃を
反撃することができないので

反撃できる武器種を増やしたい場合は
スキル継承しておきましょう。

ヘクトル、フリーズなどから
継承することができます。

・見切り・反撃不可3
火薙ぎ、幻惑でも
反撃可能になるスキル。

壁役で運用する場合は
厄介なスキルになるので

対策したい場合は
覚えておきましょう。

ニケから継承できます。

スポンサードリンク

子供エイリークスキル構成一例

武器:ルネスの礼剣
補助:引き戻し
奥義:疾風迅雷
 A:柔剣4
 B:見切り・追撃効果3
 C:速さの相互大紋章
聖印:鬼神飛燕の一撃2

~継承に必要なキャラ~
引き戻し:ルーナ、バーツ
疾風迅雷:星5ティアモ
柔剣4 :星5スラシル

迅雷運用する場合のスキル構成。

専用武器に奥義カウント-があり
速さも高く、見切りもあるので

迅雷運用もしやすいキャラ。

聖印は攻撃と速さを伸ばせるものを
装備しておきましょう。

スポンサードリンク

子供エイリークの個体値

LV40
HP40 攻撃52 速さ43
守備30 魔防28

※武器、スキルを含めた個体値。

速さが高く、守備と魔防の
バランスも良い子供エイリーク。

長所を伸ばせる速さ↑個体が
使いやすく、アタリ個体です。

・金剛の反撃・遠距離
・見切り・追撃効果3
・速さの相互大紋章3

と、レアスキルが多数揃っているので
継承素材としても優秀ですが

貴重な比翼枠なのでハズレ個体でも
最低1キャラは確保しておきましょう。

スポンサードリンク

まとめ

補助を継承してスキルの穴埋めを
しておきましょう。

引き戻しの継承がおすすめです。

初期スキルが強いので
そのままで十分強いですが

運用法を変えたい場合は疾風迅雷。

反撃できる兵種を増やしたい場合は
近距離反撃などを覚えておきましょう。

-FEH
-,

執筆者:

関連記事

FEHスーにスキル継承するなら何がおすすめ?

2019年3月8日のガチャ更新で 追加された新たな英雄。 今回は封印からスーがFEHに初参戦です。 FEHでは希少な弓騎馬キャラが追加 ということで活躍の場も多いキャラの 1人になりそうですねえー ス …

FEHソワレにスキル継承させるなら何がおすすめ?

2017年10月6日から 2017年10月20日まで行われている 3人の英雄ミッション。 その中の1人に含まれている 英雄の一人がソワレです。 英雄ミッションの配布で手に入るので この機会に育成してみ …

FEH総選挙リシテアにスキル継承するなら何がおすすめ?

2020年8月18日の更新で実装された新たな英雄。 今回は以前から実装が予定されていた総選挙リシテアがついに実装されました。 5年後バージョンになって大人っぽくなったリシテアさん。 配布でもらった人も …

FEHアストリアにスキル継承するなら何がおすすめ?

2019年9月23日の更新で 実装された新たな英雄。 今回は事前告知されていた アストリアが大英雄枠で実装されました。 友人の名前を間違えるのに 定評のあるアストリアさん。 原作では剣が使えるキャラな …

FEH総選挙アルムにスキル継承するなら何がおすすめ?

2019年8月16日の更新で 実装された新たな英雄。 今回は第三回FE総選挙の男性部門で 1位になったアルムが総選挙英雄化しました。 総選挙英雄は基準値を1人だけですが 無料でもらうことができるので …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ