2020年11月6日の更新で
実装された新たな英雄。
今回はレーヴァテインの
忍者バージョンが超英雄枠で
実装されましたね。
剣士、正月、水着、忍者。
ついにレーヴァで1パーティーが
組めるようになりましたね。
忍者レーヴァテインを運用する時に
気になるのがスキル継承。
運用するなら継承したい
おすすめスキルを紹介していきます。
忍者レーヴァテインにスキル継承するなら何がおすすめ?
忍者レーヴァテインは補助を
継承無しで覚えることができません。
スキルの穴埋めをするためにも
優先で継承しておきましょう。
引き戻しの継承がおすすめです。
ルーナ、バーツから継承できます。
~その他、スキル継承おすすめ~
・凶星
発動の早い奥義。
祈りは発動カウントが遅く
ダメージUPにはならないので
できれば別奥義に変更しておきましょう。
星4サザ、星4ベルカなどから
継承することができます。
・遠距離反撃
射程2攻撃でも
反撃可能になる便利スキル。
明鏡の反撃は弓、暗器相手には
反撃することが出来ません。
初期スキルの待ち伏せを
最大限に機能させるなら
スキルAは通常の遠距離反撃に
変更しておきましょう。
ヘクトル、フリーズなどから
継承することができます。
・攻撃守備の渾身4
デメリット付きですが自身の
攻撃、守備が上昇するスキル。
1撃あたりのダメージを
増やしたい場合は
スキル継承しておきましょう。
ブラミモンドから継承できます。
忍者レーヴァテインスキル構成一例
武器:業火の双斧
補助:引き戻し
奥義:凶星
A:遠距離反撃
B:待ち伏せ3
C:攻撃守備の牽制3
聖印:アイオテの盾
~継承に必要なキャラ~
引き戻し :ルーナ、バーツ
凶星 :星4サザ、星4ベルカ
遠距離反撃:ヘクトル、フリーズ
遠距離反撃を継承したスキル構成。
明鏡の反撃は弓、暗器相手には
反撃することができないので
継承キャラに余裕があれば
遠距離反撃に変更しておきましょう。
守備、魔防は高めですが特攻があると
一撃で倒されることも多いので
聖印はアイオテの盾を装備して
特攻対策をお忘れなく。
忍者レーヴァテインの個体値
LV1
HP19 攻撃23 速さ0
守備 7 魔防 8
LV40
HP41 攻撃53 速さ13
守備37 魔防34
※武器、スキルを含めた個体値。
忍者とはとても思えない速さの低さが
特徴的な忍者レーヴァテイン。
代わりに他の能力値は水準以上。
一撃あたりのダメージを高められる
攻撃↑個体が一番のアタリ個体です。
明鏡の反撃・遠距離、攻撃守備の牽制3と
レアスキルも所持しているので
継承素材としても使えます。
まとめ
遠距離反撃+待ち伏せ3のコンボが
強力な忍者レーヴァテイン。
明鏡の反撃だと弓、暗器から
攻撃された時に反撃できないので
出来れば遠距離反撃を継承して
運用するのがおすすめです。
守備、魔防は高めですが
特攻が乗ると一撃で倒される
ことも珍しくないので
聖印はアイオテの盾にして
特攻対策をしておきましょう。