２０２２年２月２８日の更新で
実装された新たな英雄。
今回は暗黒竜からシーダが
伝承枠で実装されました。
兵種は飛行のままですが
武器種が槍に変更。
複数特攻持ちの専用武器と
待ち伏せの組み合わせが強力なので
狙ってガチャを引いた人も
多いのではないでしょうか？
伝承シーダを運用する時に
気になるのがスキル継承。
運用するなら継承したい
おすすめスキルを紹介していきます。
伝承シーダにスキル継承するなら何がおすすめ？
伝承シーダは補助を継承無しで
覚えることが出来ません。
スキルの穴を埋めるためにも
優先で継承しておきましょう。
引き戻しの継承がおすすめです。
ルーナ、バーツなどから継承出来ます。
～その他、スキル継承おすすめ～
・破天
竜、獣に対して有効な奥義。
発動が早く特定に兵種に対して
与えるダメージが増えるので
継承キャラに余裕があれば
覚えておきましょう。
ベレス、ベレトから継承出来ます。
・速さ守備の牽制３
周囲２マス以内にいる敵の
速さ、守備が減少するスキル。
攻撃守備の牽制３を
初期スキルで所持していますが
速さは追撃に影響するので
可能であれば牽制３は
速さ守備の変更しておきましょう。
ジル、伝承クロードなどから
継承することが出来ます。
・迅雷風烈・奇数３
奇数ターンになると
移動力が上昇するスキル。
再移動持ちと相性が良いので
継承キャラに余裕があれば
覚えておきましょう。
伝承ディミトリ、闇ディミトリなどから
継承することが出来ます。
伝承シーダスキル構成一例
武器：扶翼ウイングスピア
補助：引き戻し
奥義：破天
Ａ：遠反・攻撃の渾身
Ｂ：信じつづける誓い
Ｃ：速さ守備の牽制３
聖印：アイオテの盾
～継承に必要なキャラ～
引き戻し ：ルーナ、バーツ
破天 ：ベレス、ベレト
速さ守備の牽制３：ジル、伝承クロード
伝承シーダは初期スキルが強力なので
出来るだけ形を崩さず
運用するのがおすすめ。
基本は変えずに補助、奥義、Ｃ枠など
細かいところは自分が使いやすいものに
変更しておきましょう。
継承キャラを節約したい場合は
引き戻しが継承できればＯＫ。
聖印は特攻無効を持つ
アイオテの盾をセットしておきましょう。
伝承シーダの個体値と個人的な評価
ＬＶ４０
ＨＰ３９ 攻撃５７ 速さ４３
守備２７ 魔防３１
※武器、スキルを含めた個体値
～個人的な評価～
専用武器に重装、騎馬特攻があるので
２つの兵種に対して大ダメージを
出せる伝承シーダ。
武器には再移動もあるので
敵を攻撃してから後ろに下がる
一撃離脱も可能なキャラになっています。
遠距離反撃もあり、専用スキルは
重装、騎馬キャラに対して
先制攻撃が可能になるので
２つの兵種に関しては
徹底した強さがあります。
しかしそれ以外の兵種には
それほど強いわけでは無いので
近接キャラであれば歩行斧、飛行斧に注意。
飛行は特攻持ちが多いので
弓にも注意しましょう。
まとめ
補助を優先で継承して
スキルの穴を埋めておきましょう。
引き戻しの継承がおすすめです。
初期スキルが強いので
そのままでも十分強いですが
継承キャラに余裕があれば
奥義を月虹⇒破天に。
Ｃ枠を攻撃守備の牽制３
⇒迅雷風烈・奇数３を
覚えておきましょう。
