2022年11月8日の更新で
実装された新たな英雄。
今回はFEHオリジナルから
レーギャルンが忍者超英雄になりました。
兵種は飛行、武器種は青弓。
忍者超英雄は高性能なキャラが多く
今回も期待が持てる性能になっています。
忍者レーギャルンを運用する時に
気になるのがスキル継承。
運用するなら継承したい
おすすめスキルを紹介していきます。
忍者レーギャルンにスキル継承するなら何がおすすめ?
忍者レーギャルは補助を
継承無しで覚えることが出来ません。
スキルの穴は埋めておきたいので
優先で継承しておきましょう。
引き戻しの継承がおすすめです。
ルーナ、バーツなどから継承出来ます。
~その他、スキル継承おすすめ~
・近距離反撃
射程1の攻撃でも反撃可能になるスキル。
敵から攻撃されても2回攻撃が可能なので
近距離で攻めてきたキャラを
返り討ちにしていきましょう。
星5タクミから継承出来ます。
・待ち伏せ
HPが75%以下になると
敵から攻撃されても先制攻撃が
可能になるスキル。
近距離反撃と合わせることで
HPが減っていると2回先制攻撃が可能。
対策をしていなければ相手を
一方的に倒すことが出来るので
近距離反撃を覚える場合は
セットで継承しておきましょう。
星4ロンクー、星4ラインハルトから
継承することが出来ます。
・攻撃守備の大牽制
周囲3マス以内にいる
敵の攻撃と守備を下げるスキル。
範囲が広く、味方のサポートも
出来るスキルなので
継承キャラに余裕があれば
覚えておきましょう。
忍者セルジュから継承出来ます。
忍者レーギャルンスキル構成一例
武器:炎と氷の女王の輝弓
補助:引き戻し
奥義:狙撃
A:近反・攻撃の渾身
B:待ち伏せ3
C:攻撃守備の大牽制
聖印:アイオテの盾
~継承に必要なキャラ~
引き戻し :ルーナ、バーツ
狙撃 :シノン
近反・攻撃の渾身:バレンタインクロム
待ち伏せ3 :星4ロンクー
攻撃守備の大牽制:忍者セルジュ
近反+待ち伏せを
継承したスキル構成。
守備、魔防は共に高い
忍者レーギャルンですが
特攻持ちの武器で攻撃されると
一撃で倒されることも多いので
聖印はアイオテの盾を装備して
対策しておきましょう。
忍者レーギャルンの個体値と個人的な評価
LV40
HP40 攻撃52 速さ11
守備42 魔防43
※武器、スキルを含めた個体値。
~個人的な評価~
・2回攻撃可能な専用武器と
比翼スキルが強力なキャラ。
・対策をしていないと一方的に
敵を倒すことが出来る。
・守備、魔防が共に高く、重装並み。
・欠点は速さの低さ。
回避スキルでガッツリ軽減されるので
回避持ちにダメが通りにくい。
・特攻武器で攻撃されると
あっさり倒されることもある。
強そうだったので天井交換しましたが
闘技場、飛空城では割と対策されてたので
無双できるキャラって
感じはあまりなかったです。
ダメカット持ちの対策するなら
奥義を狙撃に変更しておきましょう。
シノンは犠牲になったのだ。
まとめ
補助を継承してスキルの穴を
埋めておきましょう。
引き戻しがおすすめです。
移動補助なら何でもOK。
近距離反撃+待ち伏せの
組み合わせが強力なので
継承キャラに余裕があれば
2つ共覚えておきましょう。
ダメカットがあると
倒しきれないことが多いので
ダメカット対策に奥義を狙撃に
変更するのもおすすめ。