「まだまだ初心者ですがよろしくお願いします!」
「ほほーどれどれ…」
マグナ4凸!ハデス!グラシ!
シュバ剣で装備埋め尽くし!
どっこい!これが初心者…!
まだまだ道半ばゆえに…!
しょしん…しょ…しょ…
「どこが初心者やねーん(#・∀・)!」
人によって初心者の線引きは異なります。
課金額の線引きとかにも言えますが、
重課金とか廃課金とか、あいまいですよね。
と、いうわけでユーサンなりに
グラブルの熟練度ぐあいを明確化しました。
これぐらいなんだろうな~と
参考にしていただければ幸いです。
グラブル熟練度チェッカー 初級者とは
「い~つの~こと~だか~♪」
「おもいだして~ご~らん~♪」
まずは初級者の基準ですね。
当てはまる項目が多ければ
初心者ということで…
●属性に関すること
・属性が全部言えない
・相性がよくわからない
・編成が6つあっても使わない
●武器に関すること
・対応した属性武器がない
・3凸武器で装備欄を埋められない
・スキルに関しての知識がない
●召喚石に関すること
・全部プロトバハムートで対応してる
・フレンド用の石設定と言われてワケがわからない
●職業(ジョブ)に関すること
・なんか、よくわからないのでテキトー
●イベントに参加した場合
・ノーマル、ハードあたりは倒せる
・ベリーハードで激戦である
・エクストリームやヘルなんてムリ!
このへんに当てはまるようであれば
まず初心者、初級者と言って
差し支えないでしょう。
「全部おまかせで対応している!」
自分もスタートたての頃はそうでした。
だってよくわからないからねw
おまかせってあれば使っちゃいますよ。
しかしグラブルはよく考えられたゲームで
いつまでもおまかせで対応していては
なかなか強くなれないようになってきます。
そして知識を入れたところで
実践しなければならないというコトです。
武器、召喚石、職業、キャラクター、
アビリティや攻撃の仕方などなど
意外に奥の深いゲームだったりします。
グラブル熟練度チェッカー 中級者とは
「属性関係はバッチリ把握した!」
「武器、スキル、職業のこともわかってきた!」
「召喚石も討滅でそろえてきた!」
ってことであれば脱初心者。
続いて中級コースです。
避けては通れぬ「マグナ」装備が
絡んでくるのがこのあたりです。
●マグナ戦に関すること
・マグナ装備の価値を把握している
・マグナ戦を主催して「確定流し」ができる
確定流しっていうのは…
MVPが自分で確定するまでソロバトルしてから
救援を出す行為のことをそう呼びます。
貴重な武器は主催者とMVPがもらえる
「赤い箱」に入っていることが多いので
それを2つもらうためのテクニックです。
この辺になってくると
「あとは回数をこなすだけ」
って感じが強くなりますね。
ツライ時期ではありますが
まだまだ伸びしろがある時期です。
グラブル熟練度チェッカー 上級者とは
グラブルにおける上級者といえば
個人的に一番基準になるのが
「全属性のマグナをソロで討伐できること」
光と闇は他の4属性に比べると
キツイものがありますが…
6つ倒せて上級者だと思います。
コレができるようであれば
シナリオイベントなどは
ラクにこなせるでしょう。
ここまできたのにさらに上があって、
ゲッソリしてしまう方も多いので
この辺でのんびりするプレイヤーは多いです。
グラブル熟練度チェッカー 超級者とは
とにかく上を目指す方々のステージです。
グラブルの鍛錬は終わりが見えないですね。
クラス4の職業に手を付けたり
石マルチ、ハイレベルマグナと
戦い始める段階がコレでしょう。
あとは上を目指せばキリがないですが
グラブルの強さはいつだって
「目指すものがあって、それに向かい走る」
ことで達成されていくものです。
現状に満足することなく
進む姿はまさに「騎空士」ですね(・∀・)
まとめ
こんな感じでまとめておいてアレですが
あくまで「ユーサン式」なのです。
コレがグラブルの格差社会ではありません。
キャラ、武器、召喚石以外にも
騎空団をまとめるのがうまかったり
イベントの立ち回りが上手だったり…
プレイヤースキルってのはね、
コレ数値ではかれるもんでは
ございませんってコトです。
後半若干書いてることブレてきましたが
乱暴にまとめていくと
中級:マグナ狩らなきゃ!
上級:マグナソロで狩れた!
超級:マグナ終わった!
って感じでしょうか。
マグナ基準なんだなあ。
強くなるのは大事かもしれませんが
そのためにストレスためるのは
ゲームしてるのに本末転倒です。
マイペースで楽しく
遊ぶのが一番ってことは
忘れないでくださいね(・∀・)