「カジノってギャンブルでしょ?」
「メダルを数千万も稼ぐなんてムリだよ!」
と、おなげきのそこのアナタ!
大丈夫、グラブルのカジノは
コツコツやればメダル増やせます!
増やし方をバッチリレクチャーしますので
景品交換をあきらめていた方は
ぜひ実践してみてくださいね。
カジノメダルの増やし方~スタートはメダル拾いから~
まずは種ゼニがなければ始まりません。
カジノに入ってバニーさんのあたりにある
矢印ボタンを押すとメダルが拾えます。
そちらを元手にすると良いでしょう。
ルピで買うのも選択肢です。
共闘クエストや週末スライムなどで
稼いだルピでメダルを買いましょう。
100メダル以上あるのであれば
元手は十分!増やしていきましょう。
一番増やしやすいコンテンツとその理由
カジノにはいろいろなコンテンツがありますが
メダルを増やすのに向いているものと
そうではないものがあるのです。
スロットは一番増やすのに向いていません。
ファミ通の調べによると
1800万回プレイした中で
46億枚に対して払い戻しは40億枚。
いわゆる機械割は「86%」です。
つまりかけたらかけた分だけ
減っていくということですね。
そんなワケでスロットはパス。
ビンゴゲームがあります。
こちらも同じくファミ通調べによると
1900万回プレイされていて
8700億枚に対して払い戻しが1兆3200億枚。
「お?けっこういいんじゃない?」
と、思いがちですがビンゴは
思った以上に元手がかかる上に
波の激しいゲームです。
ゼロに近い状態からやると
一気にスッカラカン…
なんてこともよくあります。
なので序盤はビンゴも無視。
残ったのはポーカーですね。
これは少ないレートから勝負すれば
確実にメダルが増やせるゲームです。
まずは1BETポーカーからチャレンジしましょう。
ダブルアップ形式は2カードを選びます。
1カードはぶっちゃけ稼げません。
ポーカーの基本はダブルアップの連続で
メダルを倍々に増やしていく形式です。
役は安いものをとりあえず揃えて
ダブルアップで稼ぎましょう。
スリーカード、ツーペアあたりが
揃えやすいので狙っていきましょう。
ダブルアップになったらハイ&ローです。
2~7ならハイ
9~Aならロー
8はカンで選びます。
最初は上限までダブルアップせずに
適度なタイミングで切り上げましょう。
8前後の数字は分が悪いので
切り上げてメダル回収したり、
引き際はその人次第ですけどね。
個人的には自分の手持ちメダルと
同量の数字が出たら切り上げてました。
序盤のころはそんな感じでした。
100だったら同量の100で切り上げ、
コレで手持ちは200になりますね。
そこから200⇒400⇒800⇒って感じで、
堅実に増やせるのがポーカーの強みです。
レートを上げる境界線はどこか?
ゲームに慣れてくると
もっと一気に増やしたい!
ってなってきますよね。
そんな場合はポーカーのレートを
増やして遊ぶのが良いでしょう。
「でも、どのタイミングで上げればいいの?」
人によっていろいろな線引きがあって
答えの出ない問題ではありますが
個人的にやってみた具合としては…
「100回失敗しても大丈夫なくらい」
このあたりが妥当なところで
精神的にも安心感がありました。
10BETに移るならメダル1000枚以上、
100BETに移るならメダル10000枚以上、
1000BETに移るならメダル100000枚以上。
手堅くいくならこんな感じですが…
「100回も失敗するワケないし!」
って考えがあるのもたしかです。
それなら早めに移るのもアリです。
まあ、失敗してもメダル拾いから
始めなおせばいいわけですからね(・∀・)
調子が悪い時の対処法
「ウソツキ!かせげないじゃん!」
「ぜんぜんちがうじゃん!」
ってなるパターンもあります…
確率の世界であるので
100%はありえないですね。
ポーカーの役を揃えるのに
何回も失敗したり…
ダブルアップで3だったので
ハイを選んだら2が出て来たり…
同じくダブルアップでKだったので
ローを選んだらAが出て失敗したり…
どれもポーカーをある程度やっていれば
「あるあるあるある!」
って思える内容かと思います。
調子が悪いときは誰にでもあります。
逆に言えば調子が良い時だって
誰にでも起こりうることです。
調子が悪いときはいっそやめてしまうか、
もしくは調子が良くなるまでやるか…
個人の判断で決めてしまって良いでしょう。
ちなみに自分は「ポーカーの時間は30分」として
調子が良くても悪くてもそこで終わってました。
継続していけば必ず増えます!
もちろんわざと増やさなければ
それまでではありますが…
そんなことしないよね(・∀・)
安い役でいいからダブルアップする。
変に勘繰らずにセオリー通りハイ&ロー。
コレで確実にメダルは増えるので
めげずにガンバっていきましょう!