FGO

第四の門復刻ライト版3ターン周回編成星5鯖少な目でやってみた

投稿日:

ホロウキャンドルが最高効率で稼げる
第四の門、クリスマス開拓史。

2018年11月17日の18時から
配信されたのでそろそろ本格的に
周回している人も多いと思います。

冥府のメリークリスマスは
復刻ライト版になってから

敵のHPが調整されたので
それに合わせて周回編成も変えてみました。

第四の門復刻ライト版の
3ターン周回編成を紹介していきます。

  

関連コンテンツ

第四の門復刻ライト版3ターン周回編成星5鯖少な目でやってみた

第四の門復刻ライト版の
3ターン周回編成はこんな感じです。

敵のHPが大幅に減ったので

星5鯖を少なめにしても
3ターン周回しやすくなりました。

サポート鯖はスキルMAXの
孔明を借りてきましょう。
 

~どうやって周回するの~

バトル1はパラケルススの宝具で処理。
 

アーラシュのステラはバトル2で
使用していきましょう。

マスター装備の全体強化も
ここで使ってしまいます。

ステラでビッグダディのHPが
少し残る場合もありますが

残りのカードで十分削れるので
カード運が無くても大丈夫です。

アーラシュだらけになった場合は

事前にアーラシュカードで
ビッグダディのHPを削ってから

ステラで倒しましょう。
 

ラストはスパ君の宝具と金時の
宝具を使って処理をします。

スパ君⇒金時の順で使って行きましょう。
 

こんな感じで3ターン周回していきます。

サポ含めてイベ礼装が4枚積めるので
イベトレジャーも集めやすくなりました。

スポンサードリンク

イベ礼装をもっと増やせる編成は?

上記の編成から1枚しか増えませんが
イベ礼装を1枚増やす編成です。

1ターン目はパラケルススの宝具。

2ターン目はアルテラの宝具UPを
ニトクリスに使ってニトクリスの宝具と
残りのカードで処理。

3ターン目は全体強化をかけて
アルテラの宝具でバニヤン処理して
残りのカードでスノーマンを処理します。

カード運次第になりますが

一応これで礼装5枚積み
3ターン周回ができます。


スポンサードリンク

ホロウキャンドルで交換しておきたい報酬は?

スキル上げでたくさん要求される
鉄杭は忘れずに交換しておきましょう。

エレシュキガルを当てた人は
特に必要とする素材になります。

交換優先度としては
星4フォウ君⇒杭⇒蹄鉄⇒鎖⇒星3フォウ君。

今回からイベントを始めた人は
礼装⇒星4フォウ君⇒杭⇒蹄鉄⇒鎖⇒星3フォウ君。

の順番で交換しておきましょう。

スポンサードリンク

まとめ

バニヤンのHPがかなり減ったので
3ターン周回がしやすくなりました。

復刻ライト版らしい
よい修正だったと思います。

鉄杭はエレシュキガル
オケアノスのキャスターなど

最近ピックアップされたサーヴァントの
スキル上げで多数使用する素材なので

できるだけ回収しておきましょう。

-FGO
-

執筆者:

関連記事

第五の門ライト版3ターン周回編成紹介星5鯖少な目でやってみた

コープスベルが最大効率で集められる 第五の門クリスマス忍法帖。 復刻ライト版でもバトル3に HP10万以上のアサシンが2人いるので 3ターン周回がかなりしにくい クエストの1つになっています。 以前の …

FGOレアプリズムの使い道は?交換しておきたいおすすめはどれ?

ガチャで手に入る星4以上の鯖を 売却することで手に入るレアプリズム。 手に入れる機会が少なく貴重なものでしたが 冥府のメリークリスマス復刻で 最大5個入手できるようになりました。 入手機会が増えたレア …

ルーヴル周回3ターンで出来る編成紹介星5鯖少な目にしてみました

ダヴィンチちゃんイベントも もうすぐ終わりますねー 手稿集めに最高効率のクエスト ルーヴルも実装されました。 効率よく周回するには 3ターン周回が必須になってきますよねー どのような編成にすると 3タ …

第二の特訓サンセットアスレチック3ターン周回編成紹介

2018年FGOクリスマスイベントの クエスト、サンセットアスレチック。 最大効率ではありませんが 現状ムーチョダンベル集めに 適したクエストになっています。 効率よくクエストを周回するために 3ター …

文明開化級3ターン周回編成紹介星5鯖少な目でやってみた

何の告知も無く突然始まった ぐだぐだ明治維新の復刻。 勢力戦も終わって後はポイント稼ぎと イベントアイテム稼ぎだけになりましたね。 新選組、織田幕府、両方のポイントを 稼ぐことができる文明開化級。 効 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ