グラブル

グラブルの闇猿砲って何?強いの?やり方はどうする?

投稿日:

グラブル 闇猿砲

「闇猿砲って何?」

ネットで何か調べたら出てきた
スゴイ強いって言われてた
ワザのようなのですが…

なんのことなのかよくわからない!

闇猿砲とは何なのか?
やり方はどうすればいいのか?
いっしょに見ていきましょう。

  

関連コンテンツ

闇猿砲とは何なのか?

闇属性のサルナーンによる
超強いアビリティ攻撃のことです。

FGO的にいえばアーラシュのステラ。
ドラクエ的にいえばメガンテ。
ポケモン的にいえばだいばくはつ。

ただし効果範囲は単体です。

「超強いって100万くらいでしょ?」

いいえ、キチンと条件を満たせば
1000万近いダメージが出せます!

ゆるい条件でも400万~600万は
出るので爽快感がありますよ!

スポンサードリンク

闇猿砲のやり方は?

「まずは背水装備を用意しよう!」

闇属性の背水装備を用意します。

マグナ編成の方であれば
セレストクローマグナ。

ハデス編成であれば

グラーシーザー
ケルベロスオーダー
リボン

このあたりをそろえていきます。

召喚石はマグナかハデスで。

キャラクターはもちろん
闇サルナーンに水着ゾーイです。

準備ができたら砲撃準備!

3アビを7回使います。
8回使ってもノーエフェクト。

1アビを使います、以上!

「予想よりダメージが出ない…」

200万もいかない…みたいな人は
背水装備の鍛え方が不足してます。

あとはデバフで補いましょう。

防御ダウン50%まで下げるのは
もちろんのことですが
アサシンのデバフも使えます。

石化、睡眠を入れることで
1撃のダメージが大幅にアップします。

あとはフレアを使ったり
闇サルナーンのテンションを
上げるのも1つの手段です。

自分の手持ちのキャラクターを見て
攻撃力が上げられそうな要素を
盛り込んでみると良いでしょう。


スポンサードリンク

闇サルナーン運用で気をつける事

「闇猿砲でムテキじゃん!」

残念ながら欠点もあるので
運用する際は気を付けましょう。

・そもそも即死する

闇サルナーンが即死するので
長期戦になる場合は
控えを考える必要があります。

・間違ってウニアを使わない

せっかくかけた睡眠や石化も
ウニアでぶっとんでしまうので
アビの使用間違いには注意です。

・実は殴った方が早い?

アビポチ回数が非常に多いので
場合によっては通常攻撃を
繰り返した方が早いケースも…

どっちも試してみて
早い方を選ぶようにしましょう。

スポンサードリンク

まとめ

「これが闇猿砲かあ」

自分はミストアマブレをかけて
闇ゾーイで背水した後で
ハデス睡眠からの闇猿砲です。

だいたい600万くらいの
ダメージですが使いやすさとの
兼ね合いを考えるとこんなものかな。

闇サルナーンの他ですと
バロワのハッタリもダメ上限が
1000万なのでこちらも夢があります。

連撃が重視されるグラブルで
一撃ロマンを求めるのも
また楽しいものですね(・∀・)

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブル闇属性を強くするためにやっておきたい日課

「闇属性強くしたいなあー」 闇古戦場の開催告知がされると 意識的に強くしておきたくなりますよねー 最近は古戦場の開催ペースが 2ヶ月1くらいになっているので 以前よりも準備がしやすくなっています。 「 …

グラブルムーン交換のおすすめ

「ムーンって何と交換するといいの?」 キャラ解放武器を2回目以降手に入れると 入手することができるムーン。 ゴールド、シルバー、ブロンズと 3種類のムーンがあり 特定のアイテムと交換ができます。 あま …

グラブル5周年サプチケは何と交換するべき?おすすめはある?

グラブル5周年を記念して 販売が開始された5周年記念サプチケ。 今回のサプチケは季節限定キャラや 一部リミテッドキャラとも交換できる 特殊なサプチケになっているので 購入する人も多いのではないでしょう …

グラブルのSSRバウタオーダって強い?性能は?サプチケ使うべき?

「バウタオーダさんもSSRであります!」 SRの頃からかばうカウンターが 印象的だったバウタオーダさんが ついにSSRとして登場しました。 実際のところ強いのでしょうか? どんな性能?運用方法は? 相 …

グラブル凸って何?どういう意味?

「もうすぐ3凸にできるな」 「これでやっと2凸・・・」 「ついに4凸できたよー!」 ごく当たり前のように使われている グラブルの会話に現れる「凸」という単語。 最近始めたばかりの人は 「どういう意味な …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ