グラブル

グラブルSSR召喚石はどれがアタリ?

投稿日:

「召喚石って何がアタリなの?」

無料ガチャ期間でガチャを引いていると
SSRで召喚石を引く場合もあります。

キャラ解放武器だと仲間になったキャラで
アタリかどうかすぐにわかるのですが

召喚石ってどれがアタリなのか
見分けが付かない人もいると思います。

現状のグラブルで個人的にアタリだと
思えるSSR召喚石を紹介していきます。

関連コンテンツ

グラブルSSR召喚石のアタリはどれ?

2018年12月24日現在で
アタリだと思われる召喚石を紹介していきます。

~ガチャのアタリ召喚石一覧~
・火属性
アグニス、シヴァ、ミカエル、プロメテウス
 

・水属性
ヴァルナ、エウロペ、水神ポセイドン
カツウォヌス、カーオン、カグヤ
 

・土属性
ティターン、ゴッドガードブローディア
ウリエル、ギルガメッシュ
 

・風属性
ゼピュロス、グリームニル、フレイ
愛と戦いの神アナト、バイブカハ、ラファエル
 

・光属性
ゼウス、ルシフェル、ヘクトル
ハールートマールート、トール
 

・闇属性
ハデス、バハムート、テュポーン、アヌビス
 

・加護効果の高い召喚石。
・サプチケ交換不可なもの。
・サブ召喚石で高性能なもの。

これらをアタリの基準にしています。

ゴリラはアタリでもいいかな?と思いましたが
効果中のCVが全てゴリラの鳴き声になる。

というデメリット効果がキツイので
アタリから除外しています。

スポンサードリンク

アタリ召喚石を手に入れたらやっておきたいこと

アタリ召喚石を手に入れたら
必ず保護をしておきましょう。

召喚石を選択肢して下にスクロールすると
「保護する」という項目があります。

これで間違えてレベル上げの
エサに使用したりすることは無くなります。
 

~サポートにセットしてみよう!~
アタリ召喚石の中でも無凸でも
サポートに役立つ召喚石があります。

これらの召喚石が当たったら
サポート召喚石に置いておきましょう。
 

~無凸でもサポートに使える召喚石~
シヴァ、ミカエル、エウロペ、水神ポセイドン
ブローディア、ウリエル、愛と戦いの神アナト
グリームニル、ラファエル、ルシフェル、バハムート。

これらは無凸でも十分強いです。

スポンサードリンク

ハズレ召喚石の処理方法はどうする?

ハズレ召喚石でも現状持っている召喚石や
今後のアップデート次第で

使える召喚石になる場合もあります。

ハズレだった場合でも売却せず
できるだけ取っておきましょう。

2個以上当たった場合は上限解放をして
1つにまとめておきましょう。

どうしても召喚石のスペースを空けたい場合は
召喚石倉庫を作って倉庫の中に入れておきましょう。

スポンサードリンク

まとめ

無凸でも使いやすい召喚石は
サポートに設置してあげましょう。

周りでプレイしている友達も
強い加護召喚石があると喜ばれます。

特にシヴァが当たった場合は
必ずサポートに設置しておきましょう。

-グラブル
-

執筆者:

関連記事

グラブルバハムートの5凸って強い?運用してみた感想

レジェンドガチャで入手できる 召喚石「バハムート」 無凸でも闇属性攻撃力を 100%上げられる便利な召喚石です。 数少ない5凸が実装されている 召喚石バハムートですが 5凸のバハムートって強いのでしょ …

グラブルで何をすればいい?プレイするならやっておきたいこと

無料ガチャ期間で始めたグラブル。 キャラが揃ってきたので ちょっとやってみようかな?と思った時に 何をすればいいのかわからない・・・ という人もいるのではないでしょうか? 1から始めるとやることが多い …

グラブル要塞の壁片の入手場所と効率よく集める方法

「要塞の壁片ってどこで取れるの?」 ソードオブミカエルをSSR化するのに 使用するトレジャー要塞の壁片。 全部で30個必要になります。 あまり使用することが少ない 見慣れないトレジャーですが どこで入 …

グラブルサジタリウス召喚石の使い道はある?エレメント化してもいい?

ゼノサジを周回していたり 討滅戦をやっていると レアドロで手に入ることがある サジタリウス召喚石。 特に集める気は無いけど ゼノサジ周回をしていると いつの間にかたくさん手に入っている・・・ というこ …

グラブルエリクシールの使い道いつ使うとよいもの?

「エリクシールっていつ使ってる?」 グラブルのAP回復アイテム、エリクシール。 AP回復以外にも戦闘中に使うと 奥義ゲージを100%にしたり 戦闘不能状態を回復する 効果があるアイテムになっています。 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ