グラブル

グラブル神立笠雲の合間に閃きて開催!とっておくべき物は?

投稿日:

グラブル 神立笠雲の合間に閃きて

「ビリおじVSニュルおじ!」

バハムートをプレイしていた方には
なじみのある展開ですが
ついにグラブルにも来ました。

信頼キャラ、SSR武器、召喚石…
他のトレジャーなどなど
とっておくべき物を紹介します。

  

関連コンテンツ

信頼キャラの性能は?取っておくべき?

信頼キャラは光属性のアルベール。
SSRキャラで既にいますが
SRでも登場って感じです。

奥義の追加効果は自分に
光属性追加ダメージが発生。

アビ1は自分の攻撃と
クリティカル率を3ターンUP

2アビはターゲットに関わらず
5回分の単体ダメージばらまき。

3アビは敵全体に光属性ダメージ
スロウ効果も発生します。

サポートアビリティはSSRと
同じく必ず連続攻撃。

正直SRとしては破格の性能ですね。
全体にスロウがばらまけるし
必ずダブルアタックついてる、スゴイ。

SSRでもそうでしたが
かわりに攻撃力は控えめ。
しかし補って余りあります。

そもそも信頼キャラは優秀で
必ずゲットしたいところですが
その中でもコレは特別ですね。

今後もSR限定クエストなど
追加される場合が考えられるので
SSRを持っていてもゲットしましょう。

スポンサードリンク

SSR武器や召喚石はどんな性能?

SSR武器の方は闇属性の剣です。

カースドブレイド 攻撃力MAX2050

奥義は味方全体の闇属性攻撃UP

メイン装備時のみ与ダメに応じて
主人公の体力を回復しますが
発生は稀なのでアテにならないかも…

LVを100にしたときにEX攻刃が
つきますので闇のアンノウン系
持っていない方は必ずゲットしましょう。

ニバンボシがあるならそんなに
がんばらなくてもいいかもですが
得意武器「剣」にこだわるなら良しです。

召喚石の方はアルベールの副官たち、
レヴィオンシスターズです。
マイム、ミイム、メイムですね。

加護は全属性の防御10%UP
召喚効果は敵または味方全体に
ランダムな効果が発生。

正直そんなに良くないかなw
完全にキャラが気に入ったなら
集める感じの召喚石ですね。

しかし効果が解析され始めると
「コレ狙うだけでも価値アリ!」
みたいな展開にもなるかも…

できれば3凸1個は確保したいですが
貢献度300万を稼ぐまでに手に入らなければ
あきらめる程度でも良いかもしれません。


スポンサードリンク

他トレジャーで集めておくべきものは?

ダマスカス鋼の素材となりますので
骸晶は今回も忘れずにゲットしましょう。

いざ使うとなると消費が激しくて
足りなくなりがちな覇者の証
出来る限り集めておきたいですね。

スポンサードリンク

まとめ

・アルベールはかなり優秀
・闇武器はEX攻刃
・ダマスカス骸晶、覇者は集めたい

貢献度300万をとりあえず目指して
手に入った状況を見てアイテムを
さらに稼ぐか考える感じですね。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブルネツァワルピリは今でも強い?サプチケで交換するのはアリ?

グラブルサービス開始初期の頃から 実装されているSSRキャラネツァワルピリ。 最終上限解放も実装されている 風属性のキャラになっています。 風属性を運用していくうえで アタッカー候補になるネツァワルピ …

グラブル十賢者ってどうやって仲間にするの?加入方法の紹介

5周年のアップデートでついに 仲間にできるようになった十賢者。 どのキャラも魅力的で「仲間にしたい!」 という人も多いのではないでしょうか? そんな十賢者ですがどうすると 仲間にすることができるのでし …

グラブルでセラフィムクレイドルの使い道は?倉庫圧迫対策!

「くるりん☆」 「ハイハイワロスワロス」 ほーらおいでなすった! 金箱くるりん演出で出てくる にくいあんちくしょうこと セラフィムクレイドルさんです。 コレどういう使い道があるのか? 貯めておきたいけ …

グラブルゴアグラインダーの使い道はある?エレメント化してもよい召喚石?

アオイドスのシナリオイベントで入手できるSSR召喚石「ゴアグラインダー」 ついに一般人?が召喚石枠で登場するようになりましたね。 イベント限定入手の召喚石ですがこれって使い道があるのでしょうか? ゴア …

グラブルの日課一例!私はこうやって強くなった!

「グラブルで強くなりたい!」 良いキャラが多いし、 イベントも楽しいので こう考える人は多いですね。 マルチプレイでMVPを 取れればコレまた面白い! 「でも…どうやって強くなるの?」 自分が強くなる …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ