2年ぶりに復活した「ギガビッグマック」
グランドビッグマックを超える大きさで
日本のマックで食べられるハンバーガーの中で
最も大きいハンバーガーになります。
マックの一部箱入りハンバーガーは
包み紙にすることもでき
ビッグマックを買う時は必ず
包み紙にしてもらっているのですが
ギガビッグマックも
包み紙にできるのでしょうか?
店員さんにできるかどうかお願いしてみました。
その結果を発表していきます。
ギガビッグマックは包み紙にできる?
倍ビッグマックが出来たから
ギガビッグマックもできるだろう。
と、思ってお願いしてみたのですが
残念ながらギガビッグマックは
包み紙にすることはできませんでした。
バンズ、パティ自体が大きくなっているので
マックにある包み紙でギガビッグマックを
包装するのはどうやら無理のようです。
なのでギガビッグマックに関しては
箱入りのみの販売になります。
ビッグマッグを包み紙にするメリット
「何でビッグマックを包み紙にするの?」
ということでビッグマックを
包み紙にしてもらうメリットを紹介します。
・メリット1、手が汚れにくい
箱入りのハンバーガーを食べていると
どうしてもソースがこぼれて
しまうことがあります。
これを包み紙にすることで
手が飛躍的に汚れにくくなるので
ビッグマックが食べやすくなります。
・メリット2、野菜も綺麗に食べられる。
ソースと同時にこぼれてしまうのが野菜。
拾って食べることもできますが
全て拾うのは苦労しますし
最初からこぼれることもあります。
家で食べるならまだよいのですが
イートインで野菜を拾って食べるのは
かなり抵抗がありますよねー・・・
しかし包み紙にすることで
野菜がこぼれる心配も無く
綺麗に食べられることができます。
主なメリットはこの2つです。
店員さんに「ビッグマック、ラップにしてください。」
と、言えば無料で包み紙にできるので
ビッグマックを食べる時は
是非包み紙でどうぞ!
復活記念にギガビッグマック食べてみた
最後に復活記念ということで
ギガビッグマックを買って食べてみました。
包み紙がダメだったので普通に購入。
お願いするだけお願いして
出来なければ買わない。
というのもアレですからねw
やっぱりでかいですねー・・・
ジュニアと比較してみました。
違いは一目瞭然です。
並べてみるとバンズの大きさが
違うのもよくわかりますね。
部屋で一人無心で食べていましたが
パティが大きいので肉のジューシーさが凄いです。
野菜は案の定こぼれてしまって
手はバッチリソースで汚れましたw
イートインでこれを食べる人って
どうやって食べてるのか気になります。
綺麗に食べる方法があればよいのですが・・・
フォークとナイフで食べるしかないかなw?
まとめ
倍ビッグマックができたので
大丈夫かな?と、思っていましたが
ギガビッグマックはビッグマックと比較して
パティ、バンズの大きさも変わっていることから
包装を包み紙にすることはできませんでした。
ビッグマックは包み紙で食べると
手が汚れにくくなったり
野菜も綺麗に食べることができるので
ビッグマックを食べる機会があれば
店員さんに包み紙にしてもらうのがおすすめです。
「ビッグマック、ラップでください。」
と、言えば買うことができます。