グラブル

グラブルゴアグラインダーの使い道はある?エレメント化してもよい召喚石?

投稿日:

アオイドスのシナリオイベントで
入手できるSSR召喚石「ゴアグラインダー」

ついに一般人?が召喚石枠で
登場するようになりましたね。

イベント限定入手の召喚石ですが
これって使い道があるのでしょうか?

ゴアグライダーの性能面と
使い道について紹介していきます。

関連コンテンツ

ゴアグラインダーの性能

MAXHP :571
MAXATK:1467

~加護効果~
3凸で属性攻撃60%UPになりますが

防御ダウンが消えないので
加護として使用するのはイマイチです。
 

~召喚効果~
弱体耐性ダウンは敵ではなく
味方全体に付与されます。

デメリットですが敵の弱体は
耐性が無いとほぼ必中なので

あってないようなデメリット。
気にせず使っておきましょう。

効果は1ターンで消えます。
 

味方全体テンションUP付与。
↓30回召喚した結果↓

LV1UP8回 LV2UP16回
LV3UP5回 LV4UP1回

意外にLV2UPが多め。

テンションUPは別乗算枠なので
目に見えてダメージが増えます。

奥義ダメージが上限まで
いかない場合は奥義に合わせて使用。

上限までいく場合は通常攻撃に
合わせて使うと有効です。
 

恐怖効果は個別デバフで1ターン。

トライアルバトルの土属性カカシに
30回中30回命中したので

命中率は問題ない無さそうです。

スポンサードリンク

ゴアグラインダーの使い道はある?エレメント化してもよい召喚石?

テンションUP効果でダメージを
目に見えて増やせる召喚石なので

サブ召喚石でよいものが無ければ
3凸1個は作っておきましょう。

4凸召喚石、アーカルム召喚石
などが揃ってくると

サブに装備する機会も無くなります。

強い召喚石が揃っているなら
エレメント化しておきましょう。

スポンサードリンク

ゴアグラインダーの入手方法

・貢献度報酬で入手。
100万で1個だけ入手できます。

いつの間にかリストにあるので
エレメント化、強化素材などに
使わないよう注意です。
 

・戦貨ガチャで入手。
1ボックスで1個入手できます。

3ボックス目までは引き次第
ボックスをリセットできますが

指輪、宝晶石などの報酬もあるので

ボックスは空にしてから
リセットをおすすめします。
 

・レアドロップで入手。
金箱くるりんやイベントマルチバトルの
赤箱報酬等で入手できます。

貢献度600万稼ぐまでに
1個も出ないこともあるので

3凸を目指す場合はボックス3つは
空にできる戦貨を集めておきましょう。

スポンサードリンク

まとめ

サブ召喚石でよいものが無ければ
3凸1個作っておきましょう。

奥義に合わせて召喚すると
ダメージUPに貢献できます。

4凸召喚石、アーカルム召喚石が
揃っている場合は装備する機会が
まず無い召喚石になるので

エレメント化しておきましょう。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブル天司武器を編成するなら?性能はどんな感じ?

「天司武器って作ったはいいけど…」 ミカエルやらガブリエルやらの アレですが、武器として編成するなら SRからでも大丈夫なのでしょうか? あとは今までの装備比率に対して どれを削るのかも気になりますよ …

グラブル古戦場のインターバルとは?何するとよい?

古戦場予選が終了すると次はインターバル期間になります。 本戦が始まる前に1日だけある期間ですが インターバル期間って何をするとよいのでしょうか? 自分がやっていることと古戦場トッププレイヤーがやってい …

グラブルEX+暴走するニヒリスは周回に向く?EXとどっちがいい?

2018年8月14日の更新で 追加されたEX+暴走するニヒリス。 AP消費40のクエストが 新たに追加されましたね。 今までトレジャー集めは EXをプレイしていた人も多いと思いますが EX+が追加され …

グラブル十天衆の2人目は誰がおすすめ?最終上限解放するのはアリ?

「次は誰にしようかな?」 1人仲間にするだけでも大変な十天衆。 1人目は好みのキャラを 選ぶ人も多いと思います。 2人目を仲間にする場合は 誰を仲間にするとよいでしょうか? 2人目は性能重視にするべき …

グラブル灼弩火罹の使い道はある?エレメント化してもよい召喚石?

シナリオイベントわたしの愛しのアウギュステで入手できるSSR召喚石「灼弩火罹」 グラブル海産物シリーズの1つが今回も召喚石で入手することができます。 期間限定入手の召喚石ですがこれって使い道はあるので …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ