「横浜開港祭で花火デートしたいv」
キレイな夜景に花火…♪
ステキなデートになりますよね!
花火の打ち上げ時間に見る場所、
そして立ち寄りたいお店情報を紹介していきます。
あとは花火デートに欠かせない浴衣ですが
この時期の場合どうなのかも見ていきましょう。
横浜開港祭で花火を見る!時間と場所はどうする?
まずは花火があがる時間と場所が気になりますよね。
例年ですと19時20分~19時50分の30分間になります。
打ち上げ場所は臨港パーク前海上
おすすめの観覧スポットですが
確実なのは有料席をゲットすることです。
メイン会場のペア席が9000円
国立大ホール前会場のペア席が6000円
「無料で見るなら?」
会場近くから見える場所としましては
・山下公園
・山下埠頭
・大桟橋
・赤レンガ倉庫
ですが人がいっぱいなので
雰囲気のあるデートにはならなそうです^^;
その他の穴場スポットとしましては
・カップヌードルミュージアム
・野毛山公園
・大黒ふ頭
・マリンタワー
・ポートサイド公園
・親港パーク
・クイーンズパーク
毎年70万人もの人でにぎわいますので
穴場とはいえ人が全然来ないわけではありません。
確実に見るなら有料席がオススメです。
花火を見終わった後で立ち寄りたいお店!
花火を見た後で気になるのはおいしい食事^^
横浜開港祭付近でデートに使えそうなお店といえば
・kawara CAFE&DINING FORWARD 横浜ワールドポーターズ店
・ニューヨークグランドキッチン クイーンズスクエア横浜店
・スターボ
・ワインスタンド バジル
このあたりのお店がオシャレでオススメです。
どこも人気のある場所ですので
事前に問い合わせておいた方が良いでしょう。
花火といえば浴衣だけど…着ていくべき?
「せっかくの花火なんだし浴衣も着ていきたい!」
ってなるのが人情ってものなのですが
ちょっと待った!
いくら花火があがるとはいえ開港祭の時期
夜はまだまだ寒くて冷え込みます。
浴衣を着るにはちょっと早いですね。
例年の来客を見ても浴衣の人は
めったにいませんしここはグッと
ガマンして浴衣は夏にする方が多いです。
「それでも浴衣が着たい!」
とはいえ、着たい気持ちはわかります。
めったにいないとはいえ
毎年数人は浴衣で着ている人もいます。
上に羽織るものを用意したりカイロを使ったり
寒さ対策さえしっかりすれば浴衣もアリでしょう。
まとめ
・最終日の19時20分から30分、臨港パーク前海上
・おしゃれな居酒屋、バーがいっぱい
・浴衣を着るにはまだ早いが寒さ対策すればなんとか…
有名なイベントなのでにぎわいますが
それにふさわしい夜景と花火は必見です!
幸せな時間になりますように(・∀・)