「クリスマスのカードなんて作ったことないよ」
こどもたちのパーティで
ついに作ることになったわけですが
イマイチ作り方がわからない…
開いたら飛び出すとか
何か特別な仕掛けが欲しいの?
中に何を書けばいいの?
渡すときになんて声かければいいの?
慣れていないとなんだか照れくさい
クリスマスのメッセージカードに
関する気になるギモンを解決します♪
どうやってカードを作るの?
「いざ!手作りメッセージカード!」
と、意気込んでしまいがちですが
クリスマスカードは安くて
品質も良いのがよく売られています。
個人的には自作はせずに
買ってしまっても
良いかな~と思いました。
今回はこどもたちとの
パーティで使うものなので
どうしても手作りしたい!
そんな場合であれば
布、リボン、マスキングテープ、ボタンを
使ってツリーや雪だるまを表現します。
コレを利用した手作りクリスマスカードが
カンタンで作りやすいです。
中に何を書けばいいの?
クリスマスカードのメッセージ…
中に何を書くのかは
いざ始めると悩みますよね。
人によって書くことが変わってきますが
基本的にシンプルな一言を
カードに添えると良いでしょう。
「メリークリスマス!」
「ハッピーメリークリスマス!」
「ステキなクリスマスでありますように!」
などが定番のメッセージです。
お世話になっている人に贈る場合でも
「いつもお世話になっております。」
程度の長くなりすぎないもので十分です。
恋人や友人に贈る場合でも
あまりふざけないようにすると
後々トラブルにもなりにくいです。
お子様同士であっても
この形式は変わらないですね。
ふざけすぎないようにしましょう。
ちょうど年賀状のような扱いなので
あいさつ程度で済ませるようにします。
渡すときになんて声をかければいいの?
原則としてこういう声掛けをする!
という特別なルールはありません。
郵送する場合は一般的に
12月に入ってすぐから
遅くともクリスマス前に届けます。
「え?12月入ってすぐって早くない?」
もらったカードを飾りつけに
使う人もいたりするので
早すぎることはありません。
余談ですがドイツでは11月に
クリスマスカードを贈ります。
当日に渡す場合はプレゼントと
いっしょが渡しやすいです。
まとめ
自分は特に不器用なので
変に手作りするとヒサンなことに…
お店に売ってるものが
良かったです(・∀・)
要は年賀状のようなものなので
あいさつ程度に済ませましょう。
長文書く人はまずいないです。
郵送する場合は12月1日からでOK。
手渡しする場合はプレゼントと
いっしょが渡しやすいですね。