グラブル

グラブル人気投票ガチャは引くべき?

投稿日:

プレイヤーが欲しいキャラと
召喚石にそれぞれ投票して

上位になったキャラ解放武器と
召喚石の出現率が上がる人気投票ガチャ。

数か月に1回くらいのペースで
行われているレジェンドガチャですね。

人気の高いキャラ以外でも最新キャラや
魅力的な召喚石がピックアップされる
ガチャになっていますが

人気投票ガチャは引いておいた方が
よいガチャなのでしょうか?

グラブルの人気投票ガチャは引いておくべき?

それともチケットや宝晶石は
取っておいた方がよいのでしょうか?

関連コンテンツ

グラブル人気投票ガチャは引くべき?

ピックアップされるものが
プレイヤーが欲しいもので固まっているので

とても魅力的なガチャに見えますが
SSRの出現率自体は変わらず3%である。
という点に注意しておきましょう!

少ない投資でガチャを引くと
SSRが全く引けずに終了という
可能性も高いガチャになっています。

なので基本的には引かない方がよいでしょう。

ガチャを引く場合はレジェフェスや
グランデフェスまで取っておきましょう。

その方がよい結果に繋がることが多いです。

スポンサードリンク

引く場合はどの属性ピックアップで引くのがおすすめ?

最近の人気投票ガチャは日替わりで
属性別にピックアップされることがあります。

基本的には引かない方がよいガチャですが
「どうしてもガチャを引きたい!」

と、思っている場合は火属性引いておきましょう。

シヴァやミカエルなど高性能な召喚石が
ピックアップされてることが多いです。
 

逆におすすめできない属性は
光属性と闇属性になります。

他四属性と比較してピックアップされている
召喚石の性能がイマイチなので

よほど欲しいキャラがいない限りは

この二属性はできるだけ避けて
ガチャを引いた方がよいでしょう。

スポンサードリンク

自分が考えるグラブルガチャでおすすめの引き方

今までプレイして様々な
ガチャを引いてきましたが

その中でもおすすめの引き方が
レジェフェスやグランデフェスで
300連1セットでガチャを引く。

という方法がおすすめの引き方になります。

300連分の宝晶石とチケットを
溜めるのはとても大変ではありますが

リミテッド武器が確定で1個
手に入るということを考えると

勢いで使ってしまうよりは
効率の良い引き方になるので

ガチャをどのタイミングで引いてよいのか
悩んでいる時は300連1セットで
ガチャを引くようにしましょう。

課金無しでも1年に2回くらいの
ペースで300連を引くことができます。

スポンサードリンク

まとめ

お目当てのSRキャラがピックアップされたり
どうしても欲しいキャラがいるのであれば
ここで引いてしまうのも1つの選択ですが

SSRの出現率自体は変わらず3%なので

基本的に人気投票ガチャを
引くのはおすすめしません。

チケットや宝晶石はレジェフェス
グランデフェスに取っておきましょう。

-グラブル
-,

執筆者:

関連記事

グラブル黒い羽根を効率よく集める方法初心者でも集められる?

グラブルラブライブサンシャインコラボの 報酬交換で必要になるアイテム黒い羽根。 1年生チーム、3年生チームを 仲間にするために20個必要になります。 ガチャチケットやSSR武器の交換にも 使用するアイ …

グラブルのアンチライベント年年歳歳はどのように動くべき?

このイベントが始まると 今年も終わりか~って 感じがしますね。 年年歳歳 ジョヤのインパクトは 忘れられません。 信頼度で獲得できるSRキャラ、 アンチラの性能と評価。 期間限定で獲得できる武器、 ト …

グラブル水古戦場に備えてやっておきたい日課2019年版

スペシャルバトルだけになると 古戦場もすっかり終了ムードですね。 次の水古戦場に向けて動き始めてる人も いるのではないでしょうか? 次の古戦場は2019年7月に 開催される予定ですが 今から水属性を鍛 …

グラブルゼノコロゥ復刻はやっておくべき?剣は2本欲しい?

初の復刻になるゼノコロゥ討滅戦。 プリコネコラボが終わっても 半額、ケルベロス、フェンリルと やりたいことがたくさんある中での ゼノコロゥ復刻になりました。 やることが多いグラブルですが ゼノコロゥ復 …

グラブル闇属性を強くするためにやっておきたい日課

「闇属性強くしたいなあー」 闇古戦場の開催告知がされると 意識的に強くしておきたくなりますよねー 最近は古戦場の開催ペースが 2ヶ月1くらいになっているので 以前よりも準備がしやすくなっています。 「 …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ