冬の食べ物

カレーに白菜入れるってマジ?レシピは?失敗しないコツは?

投稿日:2016年12月10日 更新日:

白菜 カレー レシピ

「カレーに白菜wwwねえよwww」

しかしおいしいのかは
気になるので作ってみたい
チャレンジャーなアタクシです。

まずはレシピが気になります。
あとは失敗しないコツに
一緒に入れたらおいしい具です。

今夜は白菜カレーにします!

関連コンテンツ

白菜カレーを作る!レシピは?

まず、白菜カレーは
どちらかといえば
めずらしいカレーです。

人によってはどうしても
白菜が合わないという
人もいますが…

カレーって作り続けると
どうしてもマンネリ感が
出てきてしまいます。

脱却するためにも
普段は使わないような
具材を試してみましょう。

材料は…

白菜 1/4~1/2個
ホタテの貝柱 200g~300g
コーン 1/2カップ
酒 大さじ1
カレールー 100g
バター 大さじ1
ショウガ お好みで
ニンニク お好みで
塩コショウ お好みで

作り方は…

白菜は食べやすい大きさに切ります。

この時に葉と軸を
分けるようにします。

ホタテの貝柱はタテに
4等分に切ります。

ショウガとニンニクを使うなら
すりおろしておきます。

ナベにサラダ油を熱して
すりおろしたショウガとニンニク
白菜の軸を加え塩コショウで味付け。

しんなりするまで炒めましょう。

白菜の軸をしんなりしてきたら
今度は葉の部分を加えます。

酒大さじ1と水4カップを加えて
煮立ったら弱火にして
15分~20分煮込みます。

その後でカレールーを加えて溶かします。

ナベとは別にフライパンを用意して
そこにバターを加えて溶かし
ホタテの貝柱を炒め塩コショウで味付け。

炒めたホタテとコーンを加えて
お好みで塩コショウを加えて完成です。

他にも作り方はさまざまありますが
一例として参考にしてみてください。

カレーでおなじみの具材である
ニンジン、ジャガイモ、タマネギが
入っていませんが加えても変にはなりません。

スポンサードリンク

失敗したくない!コツはある?

ルーを入れて溶かすときに
火にかけたままにすると
失敗してしまいます。

なぜなら火をつけたままだと
ルーが溶けにくくなるからです。

必ず火を止めてからルーを割り入れ
おたまでよくかき混ぜ溶かしましょう。

あとは普通に料理していれば
それほど失敗はしないでしょう。


スポンサードリンク

一緒に入れると相性が良い具材は?

白菜はタンパクな味なので
どんな食材と混ぜても
相性は良いでしょう。

普段カレーに入れるような
具材であればなんでも合います。

特に豚肉といっしょに
調理されることが多い白菜。

カレーの具の肉は豚にすると
食べやすい組み合わせになるでしょう。

スポンサードリンク

まとめ

それほどメジャーではないので
なんだか尻込みしてしまう
白菜カレー…意外とイケルじゃん(・∀・)!

たまには変わったカレーも良いですね!

-冬の食べ物
-,

執筆者:

関連記事

白菜買ったら黒点がある!正体は?原因は?食べられるの?

「え…なにこの黒いてんてん…」 買ってから気づいたんですが 白菜に黒点があるんですよ。 なんだかキモチワルイ。 コレの正体は何なのでしょうか? 何が原因で発生してるのか? 食べても大丈夫なのでしょうか …

ぶりのあらをショウガを使わないで調理するならどうする?

「ブリのあらはあるけど、ショウガがない…」 買ってくるの忘れちゃった☆ また出かけるのは面倒ですよね… しょうがない… くさみを取るのに使うわけですが ショウガ以外でなんとか できないものでしょうか? …

ぶり贈答にお返しは必要?お礼状は?どうやって保存するの?

「ぶりが届いたんだけど…コレどうしよう?」 ダンナの実家では年末に 魚のブリを贈る風習があるようで 家に届いてしまったのですが… ぶっちゃけどうしたらいいの!? まずお返しとか必要なのでしょうか? ど …

ぶりのアラはどうやって下処理する?ウロコは?保存できる?

「ぶりのアラを安く手に入れたけど…」 そのまんまなもので 下処理が必要ですよね。 やり方がイマイチわからない… ウロコとかもあるの? 残ってたらヤだなあ… そしてせっかく下処理したし 保存もできるので …

白菜を無駄なく食べる使い方!栄養と簡単レシピを知ろう!

「うええ…葉っぱの色が変わってる…」 カットされた白菜を買ってきて、 保存して使ってもすぐに変色しちゃう^^; いっぱいあっても捨てちゃうんですよね… コレなんとかならないかな? というわけで今回は …

サイト内検索

サイト内検索

サイト内検索

よく読まれている記事



よく読まれている記事

最近の投降



最近投稿した記事

カテゴリー



カテゴリー
TOPへ